0歳児の【下痢】保育園に登園できる!?判断に迷ったら

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0歳児での保育園デビューはママたちも何かと心配が多いですよね。
集団生活で一番怖いのは感染症です。

保育園に入園してすぐに風邪や溶連菌、手足口病などにかかるる子も少なくありません。

子どもたちは保育園の洗礼を受けて強くなっていきますが、まだまだ体が未熟な赤ちゃんが体調を崩せばとても心配だし、仕事をしているママたちにとって保育園を休むことが続くのは悩みの種ですよね。

 

特に0歳児の病気で判断が難しいのが「下痢」です。
母乳を飲んでいる子は便が緩かったり、粘液が混ざる時もあります。

また、下痢をしていても普段と変わらず元気があって機嫌がいいことも。
ママたちが悩む登園の判断と下痢の症状と対応について紹介します。

 

 

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0歳児の下痢、登園できるかの判断基準は?

まずは、赤ちゃんの様子を観察しましょう。
元気があるか、母乳やミルクは普段通り飲むか、離乳食は食べるか、など普段を基準として見てみましょう。

ぐったりしていたり、いつもより機嫌が悪くぐずる、食欲がないときは体調が悪いかこれから悪くなるサインです。

 

次に、下痢便の回数や量を観察しましょう。食事をするたびに下痢をしたり、オムツを交換するたびに下痢が続く場合は普段のゆるい便とは違うので要注意です。

 

そして、下痢をしている時に必ず確認してほしいのが「おしっこの量、回数」です。
赤ちゃんは大人と違い脱水になりやすいです。

おしっこの量が減ったり、半日以上出ていない時には病院に受診しましょう。

 

赤ちゃんが下痢をしていても「ミルクを飲む、離乳食を食べる、遊ぶ、おしっこが出る」ができていて、下痢も1回程度の場合は保育園に登園できると思います。

状況を保育園の先生方に説明して登園の相談をしてみましょう。逆に「飲まない、食べない、機嫌が悪い、おしっこが出ない」で下痢が続くときは保育園は休むようにしましょう。

 

 

下痢が続くときの注意と対処法

大人も下痢が続くとぐったりして体力を奪われますよね。
0歳児の赤ちゃんにはもっと辛いと思います。

下痢が続いたとき一番怖いのが「脱水」です。
口の周りがカサカサ乾燥したり、口の中がネバネバしている、意識がぼんやりしている時は脱水になっているサインです。

すぐに病院受診をしましょう。

 

脱水を予防したくても、体調が悪いときは、赤ちゃんの機嫌も悪いため、水分を摂らせるのが難しいですよね。

一度にたくさん飲んでもらうのではなく、スプーンやスポイトなどで少量を30分置きくらいに飲ませてあげましょう。

 

飲ませるのも乳児用のイオン飲料水や乳児用の経口補水液がいいです。
嫌がる時は温かいリンゴジュースなどでも大丈夫です。

牛乳や柑橘系のジュースは避けましょう。
それでも水分が取れない時には受診をしましょう。

 

下痢が続くと赤ちゃんのおしりも赤くただれます。
オムツ交換時には、温かいお湯でおしりを洗ってあげましょう。

おしり拭きシートよりコットンの方が優しくふき取りやすいです。
洗ったらよく乾かすか水分を拭き取りましょう。

赤みが強いときはワセリンを塗布してあげてください。

 

 

感染症による下痢の場合

冬の時期大流行するのが、ロタウイルスやノロウイルスです。

特にロタウイルスは乳幼児や子どもが多くかかります。保育園で流行っていたり冬の時期の下痢は病院を受診し、医師の指示といつまで保育園を休むのか確認しましょう。

 

またロタウイルスやノロウイルスは感染力が非常に強いです。
オムツ交換をする際には、マスクを着用し使用済みオムツは袋に入れて捨て、手洗いをしっかり行いましょう。

子どものウイルスから家族全員が感染症にかかってしまうこともあるので気を付けましょう。

 

ロタウイルスやノロウイルスは、下痢の症状が治まった後も、普通便の中にウイルスが排出されるので、元気になってからも1~2週間は感染予防の対応を継続しましょう。

 

0歳児の下痢、保育園に登園できる!?【まとめ】

仕事をしているママたちは何日も続けて仕事を休まないといけないのは心苦しいですよね。

でも下痢が続けば大人でも体力が消耗します。
生まれたばかりの0歳の赤ちゃんにはとても辛いことです。

「あの時無理して保育園に行かせてなければこんなに長引かなかったのに」なんてことも、早めに休ませたり受診をすることも大切です。

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