【3歳児の癇癪】にはどう対応すれば良い?癇癪前後に出来る対応を紹介!

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子供の癇癪は親にとっては大変辛いものです。
特にしっかりしてきてた3歳児が、外出先や友達の家で癇癪を起こした時は途方に暮れてしまいますよね。

では、癇癪にはどう対応すれば良いのでしょうか?
実は、癇癪に対して、叱ったり物で対応するのはNGなんです。

でもどうしても親もイライラして叱ってしまいますし、私もお菓子でなだめた事は何度もあります。

そこで今回は3歳児の癇癪に対して、起こる前後で出来る対応をご紹介します。
是非参考にしてみてください。

 

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【3歳児】そもそも癇癪とは一体何なの?

癇癪とは感情のコントロールが上手く出来ずに起こるもので、言葉で気持ちを上手く表現できない幼児期に多く見られる行動です。カッとして怒鳴る、ドアをバンと閉める等、子供だけでなく大人にも見られる行動です。

癇癪を起こすと奇声を上げたり、たたく蹴る、暴れる等の行動が多く見られ、何か自分にとって不都合があったり、かまって欲しいなど、言葉に出来ない気持ちの表れなんです。

癇癪は空腹時や疲れている眠い時など、体のコンディションが悪い時に起こりやすいようです。

 

私の娘も3歳の頃、お昼寝しそびれた日は、夕方前になると癇癪が酷かったですね。
ただただグズグズと色々要求を並べて大泣きして、私に怒られて寝る、という日が多々ありました。
ここで私もよく感情的になって怒ってしまっていたのですが、それは癇癪の対応としてはNGなんですよね。
後ほど詳しくお話ししますね。

 

癇癪の出方は性格や環境にも大きく左右され個人差がありますが、2歳~5歳までの幼児期に多く見られるようで、短い期間で終わる子もいれば、長く続く子もいるようです。

 

 

3歳児の癇癪が起こる前に、親が出来る事とは?

どうしても起こってしまう癇癪ですが、避けられるものは避けたいですよね。
3歳児には限りませんが、癇癪を避ける為に出来る事を試してみましょう。

・早めに次の行動を伝えて心の準備をさせる

急にお風呂入るよ!より「~したらお風呂に入るからね」と事前に言われる方が、心の準備がしやすいのは大人も同じこと。

でもこれ、私は娘に普段から逐一言い過ぎたようで、今では返事もせずスルーするようになってしまいました。言いすぎるのも良くないようですね、子育てって難しいですよね。

・視覚的に伝える

3歳児はまだ言葉が達者ではないので、視覚的に伝える方が有効な場合もあります。
テレビやスマホなど時間を制限したい場合は、タイマー等を使うとすんなり終了できるかもしれませんね。

・困った時の対処法を子供と一緒に決めておく

「怒った時はどうするのが良いかな?」と親子で話し合ておきましょう。
例えば、魔法のおまじないや、落ち着ける場所や物をそれぞれ決めておくといいですね。

 

 

3歳児、癇癪が起こってしまった時の対応

正しい対応方法

癇癪はどうしても起こってしまうものです。起こった時の正しい対応を知っておきましょう。

・子供の安全確保を優先的に

子供の癇癪は暴れることが多いので、子供が怪我をしないように危険な物を遠ざけるなど安全の確保を優先させましょう。

・子供をまず落ち着かせる

癇癪を起こしている時は興奮状態なので、親がその気持ちを受け止めつつ抱きしめてあげるなどの方法で、一旦落ち着かせてあげましょう。

落ち着けたら、子供をしっかり褒めてあげる事も忘れないように。

・どうして怒っているのか、自分の口から説明させる

子供が落ち着いてきたら、理由がわかっていても「どうして怒っていたの?」と、子供の口からしっかり説明させるようにします。

何度も説明させる事で、そのうち自分の気持ちを言葉に出来るようになるそうです。

・親が子供の癇癪に引きずられてしまわないように

子供の大きな泣き声や、暴れは親にとってかなりのストレスになります。

親まで癇癪を起こさないよう、子供が落ち着くまでドアを閉めて違う部屋にいたり、耳栓をするなどして対応している方もいるようです。

 

NG対応方法

・親がイライラして、感情的に叱る

大声で叱って黙らせるのは根本的な解決にならず、悪化させたり違う癇癪を起こさせる原因になります。

・おもちゃやお菓子をあげて落ち着かせる

物に限らず、親が子供の言いなりにならない事が大切です。

癇癪を起こしたら、要求が通ると勘違いをすれば、わざと繰り返す可能性も。
ダメな理由をしっかり説明し、親が方針を曲げないようにすることが大切です。

 

3歳児の癇癪にはどう対応すれば良い?【まとめ】

今回は3歳児の癇癪への対応について見てきました。

癇癪に対して、叱ったり物で一時的にしのぐのはNGだとわかってはいても、毎日のこととなると今日位はいいか、となってしまうこともありますよね。

しかし、それは子供の成長に繋がらないばかりか、癇癪がいつまでも続けば親も自分自身を苦しめる事になってしまいます。

 

癇癪が起こる前に出来る事を試し、起こったら親も子もまずは落ち着くことを優先させましょう。
そして、子供自ら気持ちをしっかり言えるようになるまで、気長に癇癪に付き合ってあげてほしいと思います。

 

子供の成長の過程で起こる癇癪、親がしっかり対応してあげる事で次第に気持ちを言葉に出来るようになっていきます。

その為に親の私達が、しっかりサポートしてあげられると良いですね。

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