7歳の【ご飯の量】とは?ちゃんと摂れていますか?

母親の大変な仕事、それは終わることのない毎日の家事ですね

特に食事作りは、何があっても後回しにできないもの

時にはお惣菜だったり宅配だったり、インスタントラーメンの時もあってよいと思います

ひと昔前とは違って、今は共働きが多い世の中

パートナーが協力的であれば交代で食事を作ったりするかもしれませんが、まだまだそれが当たり前とまではいかず、家事は女性がメインでするもの、というのが現実です

そうして日々の生活の積み重ねで、子供の食事について一番理解しているのはやはり母親ではないでしょうか

食事は、量も献立も時間も家庭によって様々です

どの食事が正しいかなどという正解はありません

しかし、成長期の子どもにおいて適正な食事を与えることは親の義務でもあります

その時の年齢に応じた子どもの適正な食事量とはどの程度なのでしょうか

こどもの食事あるある、あと一口じゃないの!

子どもと一緒に食事をするのは朝と夜

ご飯にしろパンにしろ、どうして子どもは「あと一口!」というところで「お腹いっぱい…」と言って残すのでしょうか!?

大人は子どもの残したおかずやご飯、作りすぎたおかずなどを、多少お腹一杯でも残すのがもったいないから食べてしまうことが多いと思うのですが、その「あと一口(しかもかなり少ない量です)」が、子どもには難しいようです

私自身も母親に「あと一口じゃないの!」と散々言われていた記憶があるぐらいなので、よっぽどそのあと一口を残し続けていたのだろうと思います

その時は子どもながらに、あと一口を食べなさいという母親に対して、内心少し反抗心を抱いていたりもしました

本当にお腹いっぱいで苦しい域まで達していたのだと思います

1日に必要な7歳のご飯の量(摂取カロリー)とは

その一口が年齢に応じた適正量より多かったのか?というと、もちろんそうではありません

大人も同様に、その日の運動量、体調、事前の食事時間、おやつに何を食べたか、様々な要因によって、食べられるご飯の量も異なります

また、個人の身体活動レベルによっても摂取カロリーは異なります

身体活動レベルとは、日常生活や運動などの活動量に応じて3つの段階に分けられています

身体活動レベルⅠ(低い:一日のうち、座っていることがほとんどの人)、Ⅱ(ふつう:座り仕事が中心だが、軽い運動や散歩などをする人)、Ⅲ(高い:立ち仕事や移動が多い仕事、または活発な運動習慣を持っている人)の3段階です

一般的な7歳の場合、平日は学校へ行って学習活動や運動を行っているためⅡ(ふつう)に属することになり、その身体活動レベルにおいては、男女ともに1,400~2,000kcalが1日に必要な摂取カロリーが算出されています

(農林水産省HPより)

1日に必要な7歳の食事量の平均とは

これだけのエネルギーを補うための食事の量、質とはどれほどでしょうか

毎月終わり頃に学校で配布される学校給食献立表を見ると、1日に必要な摂取カロリーのうち3分の1である約600kcal前後となっています

そのうち主食の占めるカロリーは、ご飯の場合でいうと子ども茶碗一杯で100g=168kcalです

コンビニおにぎりでいうと、高カロリーな具材でなく小さめのシンプルな具材であれば、145kcalのものもあります

例えば、わかめご飯や梅などのおにぎりであれば166kcalです

ご飯の量でいえば、コンビニおにぎりも子ども茶碗一杯分とだいたい同量でほぼ変わらないカロリーなのに驚きます

これなら子どものご飯がすすむ!

まだまだ食べ方にむらのある7歳、その時のメニューによって食べる量もまちまちです

ご飯も、ご飯茶碗によそった白ご飯ももちろんおいしいですが、好きな味をつけておにぎりにすると断然食がすすむことが多いです

親子丼やカツ丼などのどんぶりにしてもよく食べます

まだ小さなお子さまは気を付けないといけませんが、生卵をかけるだけの卵かけご飯も子どもの大好きなご飯です

我が家においては、食卓塩ではなく少し濃い味のする料理に使うことが多い塩をかけて食べたりもします

これは母親である私が勧めたのではなく勝手に自分たちでかけて食べるようになりました

塩なのでどれだけかけたか目で確認できずかけすぎてしまうことが多いので、「塩かける!」と言ったら注意をして見張っていないといけませんが

7歳のご飯の量とは?【まとめ】

お子さまの好き嫌いによって食べ方は色々ですが、主菜や副菜が大好物だとついついそちらが先になってガツガツ食べてしまい、ご飯だけ残すなんてことも子どもの食事においてはよくあることですね

作ったご飯を「おいしい!」と言っていっぱい食べてくれると作った側も気持ちがほっこりします

何よりもお子さまが食事を楽しいと思えることを大切にしつつ、偏食にならないよう調理の仕方を工夫して適切な食事量を摂取できるよう、頑張りましょう

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