乳児の目薬の差し方のコツが知りたい!市販目薬はいつから使える?

乳児に目薬を指すのは難しいですよね。

大人でも目薬を嫌がる人はいるのですから、子どもが嫌がるのは無理もないことだと思います。

目薬を嫌がる子どもに、どうやって目薬を差すのがいいのでしょうか?

目薬を差す時のポイントは、大人も子どももリラックスすることが大切です。

目薬を差す時間もスキンシップだと考えて、やるといいでしょう。

実践しやすい目薬の差し方を3つご紹介しますので、最後まで読んでみてください。




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乳児に市販目薬はいつから使える?

乳児の目ヤニが気になって、目薬を使った方がいいのかな?と思う方がいると思います。

子どもは、免疫力が未熟で、新陳代謝が活発なので目ヤニが出やすいと言われています。

目ヤニが気になる時は、お湯で湿らせたガーゼやタオルを使ってやさしくふき取るようにしましょう。

乳児が市販目薬を使おうと思った場合、1歳以上から使うことはできます。

ただ、メーカーは乳児自身が症状を訴えられるようになるまでは眼科医の指導を受けることを推奨しています。

その理由は、重大な目の疾患を見逃す可能性があるからです。

乳児の目ヤニが長期間続くようなことがあれば、市販の目薬を購入する前に眼科を受診しましょう。

乳児の間は、眼科医に適切な処置をしてもらうと安心だと思います。

乳児の目薬の差し方とコツ

乳児に目薬を差すのは、骨が折れますよね。

そんな乳児の目薬の差し方を3つご紹介します。

膝で頭を固定する

一つ目の差し方は、大人の膝で乳児の頭を固定する方法です。

(1)乳児は仰向けに寝かせる。

(2)大人の両膝で、乳児の頭をはさんで固定する。

(3)目頭のあたりに1、2滴の目薬を落とす。

この差し方のコツは、2つあります。

1つ目は、大人の膝で頭を固定する時に、目薬を持っていない手で乳児のあごを押さえることです。

2つ目は、目薬を差す時は目をつぶっていても大丈夫ということです。

目頭のあたりに目薬を落とすことで、目を開いたときに薬が入るようになります。

薬が目に入ると、目をぱちぱちとさせるはずです。

膝で脇を固定する

今度は、膝で乳児の脇を固定する差し方です。

1つ目のやり方と少し似ています。

(1)大人が伸ばした両足の間に、乳児を寝かせる。

(2)乳児は仰向けに寝かせ、腕は大の字に広げる。

(3)大人の両膝で、乳児の脇を固定する。

乳児の脇を固定するのは、乳児の手が頭にいかないようにするためです。

膝枕で行う

最後は、膝枕で目薬を差すやり方です。

(1)大人の膝枕に、乳児を仰向けで寝かせる。

(2)乳児の下まぶたをそっと引っ張って、下まぶたに目薬を落とす。

この差し方のポイントは、大人の股の間に子どもの頭をのせることです。

股の間に子どもの頭をのせることで、固定することができます。

乳児が目薬を嫌がる時のコツ

乳児が目薬を嫌がる理由は、いろいろとあるでしょう。

目薬の先端が目に入ると感じるからかもしれません。

落ちてくる薬に恐怖を感じるからかもしれません。

乳児が目薬を嫌がる時のコツは、あるのでしょうか?

その答えは、あります。

乳児が目薬を嫌がる時は、次の2つのコツを試してみましょう。

・乳児が寝ている時に差す

乳児が熟睡している間に、こっそりと差すといいでしょう。

この時、目薬は乳児の下まぶたに落とすようにしてくださいね。

浅い眠りの時に行うと、起きてしまう可能性がありますので気をつけましょう。

・低い位置から差す

目薬を差す時の高さを低くしてみましょう。

目薬の位置が高いことで、薬が目に落ちるまでの恐怖を感じている可能性があります。

なので、乳児の目に近づけた状態で目薬を差すと、恐怖心が薄れるかもしれません。




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乳児の目薬の差し方【まとめ】

乳児の目薬の差し方は、以下の3つがおすすめです。

・大人の両膝で乳児の頭を固定する。

・大人の両膝で乳児の脇を固定する。

・大人の膝枕で行う。

乳児が目薬を差すのを嫌がる時は、乳児が寝ている時に差す、あるいは低い位置から目薬を差すといいかもしれません。

市販の目薬は1歳以上から使うことはできますが、重大な目の疾患を見逃す可能性があります。

子ども自身が症状を訴えることができるまでは、眼科医の指導を受けることをおすすめします。

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