離乳食の【パン粥】いつから始める?どうやって作る?

ほんのり甘くて赤ちゃんも食べやすいパン粥

保育園の給食でも大人気のメニューでした

パン粥を心底気に入ってしまい、おかゆを出すと怒りだす赤ちゃんもいました

作り手としてもおかゆを炊くより手軽で作りやすいのが嬉しいところです

そんな離乳食では定番のパン粥、いつから食べさせてよいのでしょうか

答えは初期食からです

パン粥はそもそもどうやって作るのか、使うのは牛乳?ミルク?量はどれくらいがよい?レンジで作れないの?といった疑問にもお答えします

是非作ってみてくださいね!

離乳食のパン粥はいつから?初期食から始めましょう!

パン粥はその名の通り、パンで作るおかゆです

とても軟らかい食感で、初期食から食べさせることができます

初期食からと言っても、離乳食を始めてすぐに、というわけではありません

まずはお米を使ったおかゆからスタートし慣れてきたら、具体的には3週間~1ヶ月経過してから食べさせてみましょう

パンは食パンを選択しましょう

バターロール等は脂質を多く含むため、初期食でのパン粥には向きません

後期食に移行し、バターロールを試してから使用するようにしましょう

食パンを購入する際には、イーストフードや乳化剤等の食品添加物を使用していないものを選ぶことをおすすめします

また、パン類には原材料に乳を使用しているものが多くあります

乳アレルギーの赤ちゃんには食べさせられませんので注意してください

パン粥は中期食、後期食にかけても様々な食材と組み合わせたり硬さを変えたりして、おやつにも活躍してくれます

食べられる食材が増えてきたら、さつまいもやかぼちゃ、バナナと合わせて作っても美味しいですよ

パンの甘さもあり、気に入る赤ちゃんも多いかと思いますが、パン粥ばかりにならないようにうまく取り入れたいですね

パン粥の作り方は?使うのは牛乳?ミルク?レンジで作りたい!

パン粥の基本的な作り方をご紹介します

1.食パンの耳を除き、細かくちぎる

2.鍋にちぎった食パンとミルクを入れて弱火にかけ、焦げないように底から混ぜながら煮る

手順はこれだけです

簡単ですね

ミルクではなく水で作ることもできますが、ミルクで作った方が栄養価も高くなり、より甘さも感じられて食べやすくなると思います

ただ、赤ちゃんの体重の増え方等によっては、医師や保健師からミルクの量について指導がある場合もありますので、赤ちゃんに合わせて選択してくださいね

食パンとミルクの割合としては、8枚切りの食パン1枚に対してミルクを200~240㏄と考えるとよいと思います

この「240㏄」ですが、ミルクを作る際、専用のスプーンはすりきり1杯で20㏄分量れるようになっていることがほとんどですので、スプーンすりきり12杯分、240㏄と覚えておくと便利です

ミルクではなく牛乳をつかうこともできるの?という疑問については、答えは「可能」!ただし、中期食以降牛乳を試してからにしましょう

パン粥を作る際は牛乳も加熱しますので、「加熱した牛乳を飲めるようになったらパン粥にも使える」と覚えておくとよいですね

レンジでも作れるの?という疑問についても、答えは「可能」です

作る量にもよりますが、500Wで1分程度加熱するのが目安です

ここで注意したいのが、離乳食の大原則である「食材の中心までしっかり加熱する」ということです

レンジで加熱する時は途中でかき混ぜながら、全体が加熱できているか確認しましょう

個人的には、鍋で加熱する方が目視でも確認ができるのでおすすめです

パン粥を初めて食べさせる時はよりなめらかに仕上げた方が赤ちゃんも飲み込みやすくなりますよね

なめらかに仕上げるためには、食パンをちぎった後ミキサーにかけてから作る、煮た後に裏ごしするといった方法があります

赤ちゃんの飲み込みの様子をよく観察して工夫してみてくださいね

量はどのくらい食べさせたらよいの?

パン粥は一度にどれくらいの量を食べさせてよいのでしょうか

初期食~完了期食のそれぞれで目安をお伝えします

パンはすべて8枚切りです

・初期食…食パン1/4枚、ミルク50~60㏄
・中期食…食パン1/2枚、ミルク100~120㏄
・後期食…食パン2/3枚、ミルク120~180㏄
・完了期食…食パン1枚、ミルク200~240㏄

まずはスプーン1さじから始め、様子を見ながら徐々に増やしてあげてくださいね

特にミルクの量は大まかな目安ですので、食形態により硬さを調節してください

離乳食のパン粥、いつから始める?どうやって作る?【まとめ】

食感も軟らかさも、赤ちゃんにとっては食べやすい離乳食の定番、パン粥

簡単に作ることができますが、乳アレルギーがないか、レンジを使用する際は充分加熱できているかの確認を忘れずにしてくださいね

赤ちゃんの様子を見て量を増やしていきますが、食べすぎにはご用心

パン粥だけではなく、果物も一緒に食べさせる等工夫して、偏らないようにしましょう

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