離乳食に【ごま】を使えるのはいつから?注意点は?

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サッとひと振りするだけで香ばしさをプラスしてくれるごま。鍋のたれや冷やし中華、和え物、せんべい等私たちの身近な存在ですよね。しかも健康に嬉しい栄養素もたくさん含まれています。私は学生時代、初めて中華街に行き、ごま団子のあまりの美味しさに驚きました。練りごまを使った担々麺も大好きです。

 

さて、そんなごまですが離乳食ではいつから使えるのでしょうか。答えは後期食からです。ごまについての解説やごまを使ったお馴染み料理のおすすめレシピをご紹介します。

 

 

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ごまのいろいろについて

そもそも、ごまとはどんな食べ物?ごまはアフリカ原産で、現在は世界中で食べられています。ごまは鞘に似た「さく果」の中に詰まっていて、さく果が成熟したら乾燥させ、中の種に当たるごまを取り出します。

ごまがもつ嬉しい健康効果と栄養素について、「ゴマリグナン」は聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。ゴマリグナンはごまにしか含まれない栄養素で、生活習慣病の予防や肝臓の機能を高めるのに役立ちます。

 

ごまは半分程が脂質です。脂質と聞くとマイナスなイメージかもしれませんが、ごまの脂質は善玉コレステロールを増やすのに役立ち、さらにごまにはその働きを助けてくれるビタミンEも含まれています。大量にごまを摂取することもないかと思いますので、ごまによる脂質のとりすぎは心配しなくてよいのではと考えます。

 

ごまにも種類がありますよね。思いつくものと言えば白ごま、黒ごま、ごま油。白ごまと黒ごまの違いはまず色ですが、これは種皮の色の違いです。黒ごまは白ごまに比べて種皮が硬く、黒い色はアントシアニンによるものです。

ごま油はごまを圧搾して抽出したもので、日本では白ごまを使用することが多いです。料理により用途もいろいろ。上手に使い分けたいですね。

 

 

離乳食で、ごまを食べさせてよいのはいつから?後期食から始めましょう!

ごまは食物アレルギーを起こす可能性があります。また、前述のようにごまには脂質が多く含まれていますので、消化しにくいという側面もあります。後期食に移行してから徐々に食べさせるようにしましょう。

赤ちゃんにとっては皮が硬いということもあり、そのままよりもすりごまを使用すると、消化しやすくなり、誤嚥の予防にもなります。初めて食べさせる時は小さじ1未満のほんの少しから始め、アレルギー症状が現れないか様子を見るようにしてくださいね。

ごま油も後期食から始めてよいですが、まずはサラダ油で慣れてから与えるのがおすすめです。ごまそのものと同じく、少量から始めましょう。

 

 

お馴染み離乳食のおすすめ、ごまレシピ

赤ちゃんも食べやすいごまを使った料理と言えば、「ごま和え」と「おにぎり」がおすすめです。

1.ごま和え

定番のほうれん草はもちろん、ブロッコリーでもキャベツでも小松菜でもパプリカでも!野菜を変えながら試してみてください。

<材料>
野菜 30g
すりごま 小さじ½
しょうゆ 小さじ⅕
砂糖 小さじ¼ 

<作り方>
野菜を茹でてすりごま、しょうゆ、砂糖を加えて和える。

 

2.おにぎり

ごまおにぎりも1種類ではありません!バリエーションは増やしやすいです。ごま和えを多目につくって、刻んで混ぜても◎シンプルにしょうゆで風味付けしても美味しいですが、今回は甘いおにぎりをご紹介します。

ごまきな粉おにぎり
<材料>
ご飯 80g
すりごま 小さじ1/2
きな粉 小さじ1
砂糖 小さじ1/2 

<作り方>
材料を全て混ぜて握るだけ!

 

 

離乳食にごまを使えるのはいつから?【まとめ】

少し加えるだけで栄養価がアップした料理に変身させてくれるごま。その風味で、使用する調味料を減らすこともできます。味付けをし始めると、茹でた野菜はなかなか食べてくれない…もっと味をつけないといけないのかな?と思った時はごま和えもお試しください。

調味料の味だけでなく、食材の香りを楽しめるように育ってほしいものですね。

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