離乳食に【まぐろ】はいつからOK?調理のコツも教えて!

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赤身の魚といえば、まぐろ!お刺身やお寿司にねぎとろ、角煮やステーキ…どれも美味しいですよね。私も回転寿司店に行くとまず、まぐろからスタートします。

妊娠して生ものを避けるようになってからは、美味しそうに食べる夫を、歯を食いしばり恨めしそうに見つめるだけに。早く食べたい。生で食べるのも美味しいですが、加熱して食べるのもまた違った味わいで大好きです。

離乳食で食べさせる場合も加熱するのは鉄則ですが、いつから食べさせてよいのでしょうか。答えは中期食からです。ただし、注意点もいくつかあります。調理する時のコツとともにお伝えします。

 

 

 

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離乳食のまぐろはいつからOK?中期食から始めましょう!

中期食に入り、白身魚に慣れてきたら、まぐろも食べさせてみましょう。まぐろは代謝を助けるビタミンB6やパントテン酸等が豊富に含まれており、子どもにも嬉しい食材です。

 

食べさせ始める時は、トロなど脂肪の多い部位ではなく、赤身の部位を選びましょう。刺身用として切ってあるものだと、少量ずつ使え、下ごしらえも楽で便利です。まぐろを原料としたツナ缶もよいかと思います。

 

ただし、ツナ缶も油漬けのものと水煮のものとがありますので、水煮のものを使用するようにしましょう。お粥にのせたり、野菜と煮てとろみをつけたりするなど、水分の多い状態で食べさせるとよいでしょう。

 

 

 

まぐろを調理するときのポイント

必ず加熱調理をしましょう。刺身用の切り身でも、サクの状態から自分で切ったものでも、中心までしっかり火を通すのがポイントです。「しっかり火を通す」と言われても、どのくらいの時間茹でれば充分なの?と思ってしまいますよね。

 

個人的に安心だと思うのは、刺身の厚さであれば沸騰した湯で1分半程茹で、ほぐしたりすりつぶしたりしてからだしなどで煮る方法です。この方法は保育園での給食調理でも採用していた方法です。

一度茹でてからほぐしたりすりつぶしたりすると、その作業の時に火が通っているか目視で確認できますし、二段階で加熱することになりますので手間はかかりますが確実に加熱することができます。

 

電子レンジで加熱したい場合は、一切れ15gのものを6切れクッキングシートに切り身をのせ、大さじ2の水をかけて包み、600Wで1分30秒~2分加熱します。刺身用であればそれほど臭みはないのでレンジを使用する方法もよいと思いますが、加熱用であれば茹でた方が臭みも取れておすすめです。

 

しっかり加熱ができたら、赤ちゃんの噛む力や飲み込む力に合わせてすりつぶしてあげましょう。まぐろは回遊魚で海中をずっと泳いでいるので、白身魚に比べて筋肉量が多いのが特徴です。筋肉量が多いということはたんぱく質も多くなります。

食感も白身魚に比べてパサパサと感じることがあります。加熱後すりつぶしただけでは赤ちゃんにとっては飲み込みにくいですので、だし等でのばしてあげるのがポイントになります。

 

ツナ水煮缶もおすすめとお話ししましたが、これは骨の心配もなくほぐれやすいという利点があるからです。大人はそのまま食べますが、離乳食に使用する場合は塩抜きの意味を込めて湯通ししてから使いましょう。食塩無添加のツナ水煮缶も売っていることもありますのでチェックしてみてくださいね!

 

 

 

おすすめまぐろ離乳食レシピ

中期食の間はすりつぶしたまぐろを使用するメニューがおすすめですが、後期食や完了期食に移行するとある程度の大きさで食べさせてあげるとよいでしょう。それぞれの段階にあったレシピをご紹介します。

 

1.まぐろのとろとろ煮(中期食)

茹でて細かく切ったそうめんを入れても◎

<材料>
まぐろ刺身用 1切れ(15g)
大根 10g
ほうれん草 10g
かつおだし 50㏄
片栗粉 少々

<作り方>
まぐろを茹でてすりつぶす。
大根、ほうれん草は軟らかく茹でて刻む。
すりつぶしたまぐろ、刻んだ大根、ほうれん草をだしで3分煮込み、水溶き片栗粉でとろみをつける。

 

 

2.まぐろステーキ(後期食・完了期食)

焼けたらスティック状に切ってあげても食べやすいかもしれません。小麦アレルギーの場合は米粉、乳アレルギーの場合はオリーブオイルで代用可能です。

<材料>
まぐろ刺身用 1切れ(15g)
小麦粉 小さじ1/2
バター 小さじ1/2
しょうゆ 小さじ1/4

<作り方>
まぐろに小麦粉をまぶす。
フライパンにバターを溶かし、焦げないように両面焼く。
しょうゆを両面に塗る。

 

 

 

 

離乳食にまぐろはいつからOK?【まとめ】

まぐろを中期食から食べられると言うと、「意外と早い時期から食べられるのですね!」という声もよく聞かれます。しっかり加熱、食べやすくすりつぶしてだしでのばすというポイントを押さえ、様々な野菜と組み合わせて食べさせてあげましょう。

おかゆだけを食べていたのが、魚も食べられるようになると成長を感じますね。日々の食事の用意は大変ですが、成長を喜びながら大人も美味しさを共有できることを願っています!

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