離乳食に【わかめ】を使うのはいつから?1回の量も教えて!

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みそ汁、酢の物、ラーメン、うどんなどに、メインにはならないけれどいてくれると嬉しいわかめ。しかも乾燥の状態を水で戻すとかなりかさが増えるのでお得な気分!常備しているご家庭も多いのではないでしょうか。

私は蕎麦やうどんが大好きで、蕎麦屋さんでアルバイト経験もあるのですが、温かい蕎麦やうどんに、わかめは絶対に外せないレギュラーメンバー。わかめごはんやスープも定番ですよね。その何とも言えない存在感で、たくさんの料理を支えてくれます。

そんなわかめ、離乳食に使ってよいのはいつからでしょうか。答えは中期食からです。1回に食べさせる量の目安も気になりますね。おすすめレシピを交えて、わかめのあれこれをお伝えします。

 

 

 

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わかめのパワーと種類は?

わかめのパワー、つまりわかめのもつ栄養素についてご紹介します。わかめは食物繊維やカリウム、カルシウム、マグネシウムといったミネラルが豊富に含まれています。食物繊維はお通じの改善や血糖値の上昇を緩やかにする等の働きがあります。カリウムは体内の水分量の調節、カルシウム・マグネシウムは骨や歯の形成に必要な栄養素です。

嬉しい効果がたくさんですが、「ヨウ素」という栄養素も豊富に含まれており、これは摂りすぎると甲状腺疾患を発症するリスクが高まってしまいますので、食べすぎには注意しましょう。

 

一般的に使われているわかめは乾燥が多いかと思います。実はわかめにも旬があり、春が美味しい時期なのです。この時期には乾燥ではなく生わかめも流通するようになり、食感も軟らかく、煮込むとトロトロになりやすいです。

生わかめと同じく乾燥させないわかめですが、塩漬けしてある「塩蔵わかめ」というものもあります。それぞれの下ごしらえについては次でお伝えします。

 

 

 

離乳食にわかめを使うのはいつから?量の目安は?中期食から始めましょう!

いつからわかめを食べさせてよいのか、答えは中期食からとお伝えしました。ただし、軟らかく茹でて刻むこと、必要に応じて塩抜きやすりつぶしをして食べさせましょう。乾燥わかめを使用する場合は、水で戻して細かく刻み、煮込むという手順でOKです。

 

生わかめは水でしっかり洗って刻み、煮込みましょう。注意が必要なのは、「塩蔵わかめ」です。塩漬けしてありますので充分な塩抜きが必要になります。また、生わかめと塩蔵わかめは硬い茎の部分もありますので、軟らかい先の部分を使用します。

 

乾燥わかめに比べて煮込むとトロトロになるのがよい点ですが、私は乾燥わかめが手間も少なく常備できるので離乳食には最もおすすめだと思います。大人の分も一緒に戻して取り分けるとよいですね。量の目安としては、戻した状態で小さじ1、10g程度を目安にするとよいかと思います。

 

ほんの少しに感じますが、食べすぎには注意したい食材でもありますし、料理に組み込めば充分に存在感があります。

 

 

わかめを使った、離乳食おすすめレシピ

わかめを使ったおすすめレシピのご紹介です。軟らかくすることを考え、今回はわかめスープ、わかめごはん、わかめうどんというラインナップ!ペースト状にしたもの、刻んだもの、形状に違いがあるけれどいつから切り替えたらよいの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

飲み込みや噛む力には個人差がありますので、食べている様子をよく観察して徐々に刻んだ状態で食べられるように変えてみてくださいね。是非お試しください。

 

1.わかめスープ

初めのうちはペースト状にしたものを使用するとよいでしょう。スープ全体にとろみがついたような印象になり飲みやすくなります。慣れてきたらみそを少し入れてみそ汁にしても◎。野菜スープを使用しても美味しいですが、個人的にはかつおだしがより合うような気がします。

<材料>
にんじん 10g
たまねぎ 10g
わかめ(ペースト状) 小さじ1
だし汁 80㏄

<作り方>
にんじんとたまねぎは軟らかく茹で、細かく刻む。
鍋にだし汁、刻んだ野菜、わかめペーストを入れて煮込む。

 

 

2.わかめごはん

給食でも大人気だったわかめごはん。シンプルにわかめの風味を味わえるメニューです。

白米に飽きてきた赤ちゃんも、これなら食べてくれるかも!?魚との相性もよいので、しらす干し、鮭やまぐろが食べられるようになったら下茹でしてほぐしてから混ぜるのもおすすめです!このレシピは大人用から取り分けることを前提に、通常の硬さのご飯から展開する方法ですが、お米25gとともにおかゆとして炊いてもOK!

<材料>
ごはん 60g
わかめ(細かく刻んだもの) 小さじ1
だし汁 80㏄

<作り方>
鍋に材料全てを入れ、軟らかくなるまで煮込む。

 

 

3.わかめうどん

赤ちゃん用品の量販店等では、予め短く切ってあり、食塩不使用の赤ちゃんうどんもありますので、今回はそれを使ったレシピです。野菜をプラスしてももちろんよいですが、おすすめは納豆!1/3パック程入れると美味しいです。わかめうどんだけでなく、わかめそうめんにしても美味しいですよ!

<材料>
赤ちゃんうどん 15g
わかめ(細かく刻むかペースト) 小さじ1
だし汁 80㏄

<作り方>
赤ちゃんうどんは表示時間茹でる。
鍋に茹でたうどんとわかめを入れて煮込む。

 

 

 

離乳食にわかめを使うのはいつから?【まとめ】

わかめの種類によって適切な下ごしらえをし、食べさせすぎないように注意しましょう。今日のお昼は何にしよう…なんていうときに、常備しておきやすいわかめとうどんやそうめんはとても重宝しますよ!

とにかくトロトロに煮込めばすりつぶさなくても食べられる赤ちゃんもいますので、様子を見ながら進めてみてくださいね。

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