ドイツ駐在なんて夢見たい!?でも外国での【子育て】って実際どうなの?

スポンサーリンク

突然旦那様の駐在が決定したら・・・親は色々な事を考え、調べ、準備しなければいけませんよね。ビザはどうなるの?家はどうやって探すの?車は?仕事は?考え出すときりがないと思います。

行き先がドイツの場合、衛生面、食費、学校費用(もし特別な学校に行かなければ)、教育制度、等は発展途上国に比べたらそれほど心配する必要があまりないかもしれません。

 

でも特に初めての海外生活の方、海外生活はしたことあるけれど、海外(ドイツ)で子育てはしたことがない、と言う方、不安は耐えないと思います。今回はドイツに駐在が決まり、子育てをする方にお役に立てることをお伝えしたいと思います。

 

 

 

スポンサーリンク

ドイツ駐在の子育て!子供は当然ドイツ語を勉強しなければいけない?

親の都合での海外生活をしなければならなくなった子供はどう思い、感じるのでしょうか。年齢にもよりますし、性格にもよりますが、みんながみんな楽しめるわけではありません。

まずは言葉の壁です。子供は驚くほどの速さでスポンジのように何でも吸収します。なので、数ヶ月も幼稚園や学校に通えば、日常会話程度でしたらすぐに理解し、話せるようになる子供が殆どだと思います。

 

もうこんなにペラペラ話してる!寝言がドイツ語!と親がびっくりすることが普通とも言え、逆に日本語力が心配になってしまう親の方が多いと思います(日本帰国後、日本の授業についていけるか、等。ちなみに私の息子も最近まで、90%位はドイツ語を話していて、日本語力を心配していました)。

 

しかし、私の知っている子供で、日本語では普通に会話しますが、ドイツ語を一切話さない子供がいます。学校で毎日ドイツ語を聞き、授業を受けているので、理解はしているのではないかと思いますが、本当に一言も話さないそうです。

間違えるのが嫌だから話さないのか、自分のドイツ語では笑われると思いそれが嫌で話せないのか、それは本人にしかわかりません(本人が親に話してくれれば別ですが)。見えないところで子供が抱えているストレスは計り知れないのかもしれません。

もちろん親は心配ですよね。数年間と決まっていてドイツに住む場合は、このような状況でもそこまで心配しなくて良いのかもしれませんが、もし、長期滞在を予定しているのであれば、専門的な助けがあった方が子供にとっても親にとっても良いかもしれません。

 

日本では“カウンセリング“を受けるとなると、“おかしい人“と思われるのではないか、と周りの目が気になってしまう人が多いと思いますが、ドイツ(ちなみにアメリカでも同じです)では、小さなことでもカウンセリングを受けるのは普通のことです。むしろ、手遅れになる前に、プロの手を借りる、と言う考えが浸透していると思います。

 

 

子供が寝ない、だけでもカウンセリングを受ける親もいます(勿論寝てくれるに越したことはありませんが、子供が寝ないのは個人的にはよくあることで、時期が来れば寝てくれるだろう、と考えますが・・・)。ですので、ドイツではあまり神経質にならず、プロの手が必要な時は早く頼ることをお勧めします。

 

 

 

 

ドイツ滞在が短ければ他の言語の選択も可能?

まず、2か国語の保育園、幼稚園もあります。ドイツ語と英語、ドイツ語とイタリア語、等。

日本人の多い街、例えばヨーロッパで2番目に日本人が多いと言われている街、デュッセルドルフ(ちなみに1番はロンドン)には日本語の幼稚園から学校までがあります。

 

子供をインターナショナルスクールに通わせる親もいます。こちらでは基本的な授業、生活は英語のみです(授業でドイツ語のクラスはあります)。数年しかドイツに滞在しない、または次に英語圏に行く可能性がある子供達はドイツの学校ではなく、インターナショナルスクールに通った方がストレスも少なくすむかもしれませんね(そして英語を話せると言うのは、将来的に子供の為になるかと思います)。

 

 

 

ドイツ駐在の場合、奥様は働けない?

ビザは旦那様のビザでの在住になると思うので、基本的に奥様は仕事はできません

しかし、最近はインターネットで何でも出来る時代です。子供が例えば幼稚園、学校に行っている間、働いていた奥様でしたら特に、ただ家にいるのは退屈でしかたなくなると思います。

勿論、英語や現地の言葉が話せる人でしたら、1人でブラブラ散歩がてらお出かけも楽しめると思いますし、語学学校に行く意欲がある方は、友達もでき、楽しい生活を送ることができるかもしれません。

 

 

しかし、特に以前勤めていた人が突然家で1人、収入もない、となると精神的に参ってしまうことがあってもしかたありません(ある意味参ってしまうのが当たり前だと個人的には思います)。数ヶ月なら何もしない生活も良いですが、数年となると・・・

なので、ネットで色々な仕事を探して挑戦することも駐在生活を楽しむひとつの方法だと思います。どの位の検定などがネットで出来るのかわかりませんが、その間に取れるものがあれば、その勉強をしたり、講習を受けたりして資格取得するのも良いと思います。

 

 

ビザ、家、車は会社で負担してくれる

駐在でドイツに来る方々は、家(アパートメント)は基本的に会社で用意してもらえ、家具付のアパートをもらえるところが多いと思います。または、家具は入れ違いで帰る駐在員、その家族から譲ってもらえる可能性も高いと思います(炊飯器などの電化製品も貰えたり安く譲ってくれたりする人がいたら、有難く頂くことをお勧めします)。

 

車も会社で支給され、ガソリン代も会社のカードで支払えると思います。こんな有難いことはない!と思って頂いて、車でヨーロッパを旅行することをお勧めします。

 

 

ヨーロッパでは、車で周りの国へ簡単に旅行に行けます。数年の滞在でしたら尚更、できるだけ旅行することをお勧めします!基本的に駐在員の方々は、現地の人よりは残業量は多いと思いますが、お休みは日本に居るよりは取りやすいのではないかと思います(ドイツでは休みを使わなければいけないので)。

なので、日本にいたらなかなかできない(?)家族サービスをして、流行の“イクメン“になって奥様達、子供達を喜ばせて欲しいですね(ドイツにいたら周りの人達が家族との時間を大事にする人が多いと思うので、自然にそうなるかもしれませんが)。

 

 

 

ドイツ駐在なんて夢見たい!?でも外国での子育てって実際どうなの?【まとめ】

私達夫婦は単独渡独の為、現地採用で、駐在の方とは条件が全く違います。仕事の面では駐在員の方にしか分からない苦労も沢山あると思いますが、家や車が会社支給なので、そこは正直羨ましいです。

それだけでかなりの生活費がうきますからね!しかし、旦那様のビザで来ている奥様方は私とは違い自由に仕事ができないので、働きたい方にとってはマイナスです。

 

そして何よりドイツでの子育てへの不安は絶えないと思います。親としては1番心配なことですよね。個人的にはドイツは住みやすく、色々な制度もしっかりしているので、駐在員の方、奥様方、そして子育てするにも悪くはない国だと思います。未知の土地に住む事は簡単なことではありません。

 

しかし、もし何かのきっかけでドイツに滞在することになったら、できるだけ楽しんで生活して欲しいと思います。

 

タイトルとURLをコピーしました