ドイツの【移住費用】はどのくらい必要?子持ちで移住する時の方法を準備は?

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ドイツに移住したい!そうなった時、まず考えることは移住費用ではないでしょうか。子持ちでのドイツ移住になるとまた1人の場合とは違ってきます。そして、旅行とは違い、ただドイツに住みたいから”移住“できるものではありません。

どんな方法で移住でき、どんな準備が必要なのか、移住費用は大体いくらかかるのか、色々下調べをしてから行くに越したことはありません。子持ちとなると不安も倍(それ以上?)になりますよね。

 

できるだけ不安やストレスを減らす為にもきちんと準備をしてから渡独することをお勧めします(怖がらせたいわけではありませんが、現地に行くとまた予期せぬ出来事が起きたりして想像以上のストレスがかかることがあるので・・・)。

 

 

 

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1番気になる!ドイツ移住に必要な移住費用は?

まずは移住費用です。これは、ドイツのどこに住むかによって費用も変わってきます。日本でも例えば東京、横浜に住むのと、新潟に住むのでは家賃がまず大きく変わってきますよね。

ドイツも同じく、市によって大きく異なってきます(下記平均家賃を参考にして下さい)。そして、アパート契約の際は、一般的に家賃2~3か月分の敷金が必要となります。こちらは日本と同じで退去時に問題がなければ戻ってきます。

 

独立・共同を問わず,代表的な大学都市における30平米のアパートの平均家賃は下記の通りです(2018年)

ミュンヘン                  657 €
シュトゥットガルト     520 €
フランクフルト           500 €
コンスタンツ            477 €
フライブルク             469 €
ハンブルク             434 €
ハイデルベルク           432 €
マインツ        420 €
ケルン        409 €
ベルリン        397 €
ドレースデン        315 €
ライプツィッヒ       281 €

Source:Euro Japan Net

 

 

子持ちでの渡独の場合、アパートも広い所を探さなければいけないし、治安も気にした方が良いと思うので(アメリカと比べたら、ドイツでは今のところ全くと言って良い程“怖い“と思ったことがありませんが・・・それでも危険な地域はあるのでやはり気にしてアパート探しをすることをお勧めします!)、少しお金は多めにみておいた方が良いかもしれません。

 

その他必要な移住費用は航空券(2歳から子供でもほぼ大人と同じ値段です)、手荷物では持っていけない荷物を送りたい方はその送料、ビザや保険と滞在に必要な費用、家具や電化製品、生活用品の購入費、食費、この辺りを計算しておいた方が良いと思います。

 

 

 

子持ちでドイツ移住の場合

子持ちでドイツ移住となると、幼稚園や学校の手続きもしないといけません。こちらはドイツに着いた後にすることが多いと思いますが、もし幼稚園や学校がすでに決まってる場合は、日本から必要な書類がないか問い合わせておいた方が良いです。

 

これは、例えば子供の卒業証明書、成績表等を英語で用意して欲しい、と言われる事があるからです。

 

 

 

どんな方法でドイツ移住できるの?

ドイツに移住したい場合、どんな方法があるのでしょうか?渡独方法(ビザ、又は滞在許可証取得方法)にも下記のように色々あります。

1.ワーキングホリデー
2.学生ビザ
3.大学準備ビザ
4.語学習得ビザ
5.就労、研修、研究滞在ビザ
6.フリーランスビザ
7.配偶者ビザ

学生ビザは3種類あり、大学入学許可証がある場合は、上記2の学生ビザ、これから願書を出し受験する場合は3の学生準備ビザ、ドイツ語取得の為のビザで、申請時には語学学校入学許可証を申請する必要があるそうです。

 

私の旦那様はビザなしでドイツに来てから語学習得ビザを取り、大学院まで行ました。6の就労、研修、研修滞在ビザは、私も取りましたが、会社や病院、研修機関等から招待状をもらい、申請します。

 

私もドイツに来て、会社からの招待状と一緒に申請に行きました。6のフリーランスビザは、特定の分野で仕事をする場合のビザです。

 

 

 

個人での渡独で学生ビザを申請する場合、英語またはユーロ表示の残高証明を用意しておいた方が良いと思います。ドイツから日本にお願いすることはできますが、受け取るまでに時間がかかったりするので、渡独前に用意しておいた方がスムーズに進むと思います。また、ビザに関しましては、規制が変更することがあるので、大使館のホームページでチェックすることをお勧めします。

 

 

 

できることはしておきたい、ドイツ移住の準備

子持ちでドイツ移住の場合、車がすぐに必要になる場合があります。日本人はラッキーで、日本の免許証をドイツの免許証に交換できますが(数ヵ月後に日本の免許証は返ってきます)、すぐに手続きができない場合もあると思いますので、国際免許証を取得していくと便利だと思います。

 

あとは、私も実は最近知ったのですが(恥)トランスファーワイズの口座を作っておくと便利です。こちらは手数料が安く送金できるので、海外に居る方や海外に送金する方はみなさん使われているようです。

 

 

その他私がお勧めしたいのは、日本の食材で腐らないものはできるだけ持って行く!です。もしも会社が引越し費用を負担してくれる場合は、干し物や海苔(ドイツで知り合った人達とパーティーなどをする場合、簡単な手巻き寿司などを持っていくと喜ばれると思います)、カレールー、ふりかけ、鯖缶、お茶、等をできるだけ持ってくることをお勧めします。

もちろんアジアショップはありますし、オンラインでも日本食は買えますが、高いです!なので、私は帰国の際はできるだけ買って持ってきます。

 

 

あと女性は生理用品も日本の方がクオリティーが良いと思うので持参することをお勧めします。主婦の方はサランラップです!え?と思われるかもしれませんが、ドイツのサランラップは本当に使いにくいです。薄いし(おにぎりを作っていると破けてしまうことがあります!)、とにかく切り難い!なので沢山サランラップは持ってきてください!日本のサランラップはすごいです!

 

子持ちでドイツ移住の場合は、子供用のDVDや本、CD等も持ってくると良いと思います。勿論、ドイツ語に早く慣れて欲しいからドイツ語だけの生活にしたい、と思われる方もいるかと思いますが、子供は幼稚園や学校ですぐにドイツ語を取得し、頭もドイツ語脳に変わっていきます(本当に早くてびっくりします)。

 

なので、今度は日本語を忘れないように、となってくる可能性があります。そして、最初は子供もドイツ語の生活にストレスを感じる日々を送らなければならないので、好きなDVDやCD、本があると少しリラックスしてくれるかもしれません。子供の負担が少しでも減ってくれた方が親も嬉しいですからね。

 

 

 

ドイツの移住費用はどのくらい必要?【まとめ】

日本では税金がまた上がった、と思っている方が多いと思いますが、ヨーロッパは税金が高いです!

食品はそれでも日本より基本的に安いと思いますが、ドイツで初任給を貰ったらわかって頂けると思いますが、手取りは給料の55-60%くらいです!(気持ち的には50%くらい!)

 

なので、例えば会社が決まっていてドイツに行かれる方は契約書の給料が頭にあると思いますが、手取りは思っているより少なくなってしまうと思います。その辺も頭に入れて準備して欲しいと思います。個人的にはドイツは子育てしやすく、慣れたら住みやすい国です。子持ちでのドイツ移住、楽しんで欲しいです。

 

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