ドイツの【子育ての特徴】ってどんなの?どんな支援があってどんな費用がかかるのか?日本との違いは?

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ドイツの子育ては一言で言うと、<子育てしやすい!>勿論これは私の個人的な意見です。

簡単な自己紹介をさせて頂きますと、ドイツ在住8年目の40歳、子育て奮闘中の2児(3歳と1歳)の母です。アメリカの大学を卒業し、日本で数年働いた後ドイツに来て、結婚、出産をしました。

勿論、日本の子育ての環境で素晴らしいところは沢山あるし、日本のどこに住んでいるかで全く違う意見になることも有り得るとは思いますが、中流家庭で、日本の田舎の町出身の私の意見は、公園に行くにも、お出かけするのも、医療費についても、色々な面でやっぱりドイツの方が子供と住みやすいかな、と今年の夏、日本に帰国して改めて思いました。

 

 

 

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ドイツの子育ての特徴は?公園の数がこんなに違う?

最初にまず思ったのが、公園の数がドイツは圧倒的に多い!

もちろんこれもドイツのどこの町に住むか、日本のどの街に住んでいるか、で違ってくるとは思いますが、それでもやっぱり日本とは違いすぎる!と私は思いました。

 

今回日本に帰国した際、砂場のある公園を探さなければならなくて、そのことにびっくりしました(一番近くて、自転車で10分くらいのところにありました)。

例えば、私の現在住んでいる家からは、歩いて5分以内に7つは公園があって(小さい公園も含め)、基本的に砂場はどの公園にもあります。

 

私の子供たちは砂で遊ぶのが大好きなので、個人的に公園の数である意味ショックを受けました。でも、日本の公園はほぼ全て、トイレと水道がある。これはドイツにはなく、関心しました。

 

 

 

ドイツの子育ての特徴は?日本では、お出かけする度お財布が・・・

そして、お出かけするのにお金がかかる!!!日本は本当に何でも高い!と思いました。

まず、子供がそそられる物が多い。例えばコンビニと自動販売機。どこにでもあるから、欲しいと思ったときに<買ってー!>となってしまう。

 

三歳の息子にはとても誘惑の多い国ですね(笑)。勿論、ドイツにいると、日曜日はお店がやっていなくて、8年住んでいる今でも、こればっかりは不便だなぁ、と思うこともあります。

 

特に働いている人にとっては、土曜日に子供の面倒を見ながら全ての買い物を済ませなくてはならないのは簡単ではないと感じます。

 

 

 

ドイツの子育ての特徴は?保険でどこまでカバーされる?

医療費に関しては、妊娠から始まり出産、産後、と全てが無料です(正しく言えば、無料ではなく、保険で100%カバーされます)。

 

妊娠中も必要な検査は自己負担ではないし、出産費用も全て保険で支払われます。ドイツの出産は産後2.3日で退院させられますが(でも病院食が凄すぎて早く家に帰りたくなりますが)、その後、助産師さんが数週間、毎日家に来てくれて、子供と母親をチェックしてくれます。

 

こちらも保険でカバーされます。そして、例えば妊娠中、絶対安静が必要で、上の子供がいた場合、ベビーシッターを雇わなければならなかったら、そのお金も保険でカバーされるそうで(これは他のママが実際経験した話を聞きました)、これには私も驚きの話でした!

後は、基本的に病院の先生が優しく、仕事でストレスがあったり、体調が良くないと言うと、病欠としてお医者さんが会社を休むように手紙を書いてくれます(大体1週間のお休み)。勿論病欠なので給料は変わりませんし、ドイツでは有給と病欠は別物で、自分の有給は消化されません。ここはドイツのスゴイところ!!!

 

 

 

ドイツの子育ての特徴は?子供に関してもサービスはやっぱり日本が世界一!

それでも、幼稚園に関しては、息子が帰国中お世話になった幼稚園に<ドライブスルー>のシステムがあって、日本のサービスは世界でも有名だけど、まさか幼稚園まで凄いとは!

と、とても驚いたり、慣らし保育の時間が短くても子供たちが大丈夫だったり(ドイツの慣らし保育はとにかく時間がかかる!!!子供が泣いたら電話をしてきて、迎えにいかないといけない場合も・・・)、幼稚園に子供を預けられる時間がすごく長かったり、幼稚園の給食は確実にドイツより栄養を考えて作ってくれていたり(ドイツは肉がやはり多く、きっと冷凍食品だろう、と思う食べ物も多い)、日本の方が幼稚園のシステムは良いかな、と思う部分が多いです。

 

でも、ドイツの幼稚園の閉まる時間は大体16:30なので、その分フルタイムで働かないのが当たり前なので、子供との時間は増えるし、帰りが遅くならない分、子供が早く寝れる(ドイツの子供は大体20:00就寝)のは良いところだと思います。

 

 

 

 

ドイツの子育ての特徴ってどんなの?【まとめ】

その他まだまだドイツの子育ての特徴を探せばきりがないので、全ては書ききれませんが(またの機会に書けたら、と思います)、今年の夏は二ヶ月間と長い期間の帰国ができ、私にとっても日本の子育てとドイツの子育ての違いを改めて実感でき、とても良い経験になりました。

 

きっと、日本の都会に住んでいる人はまたそこで良い面も直して欲しい面もあると思うし、ドイツでも私は比較的都会に住んでいるので、ドイツの田舎に行けば、また私とは違う意見を持つ人はいると思いますが、今住んでいる場所、子供の年齢等を考えると<ドイツの方が子育てしやすい>です。

 

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