反抗期の【携帯スマホ依存問題】!取り上げるメリット・デメリットは?

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反抗期の子どもの、携帯スマホ問題、子を持つ親の最大の悩みですね。携帯ばかりいじって勉強しない、深夜までスマホでゲームをするので朝起きないなど、聞かない家庭はないくらいです。

勉強しないから成績が悪い、ゲームをするから朝遅刻する、学校で寝る…ほんとうに携帯・スマホのせいでしょうか。取り上げることで効果はあるのでしょうか。

 

 

 

 

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反抗期の携帯スマホ依存問題!スマホデビューと反抗期の関係は?

多くの家庭には、小学校を卒業したらスマホ、中2になったらスマホなどの取り決めがあるようですね。子どもは、やっと手に入れたスマホで、ネットも、ゲームも動画も自由にできるなんて、自立を認められたようで気分上々に違いありません。

 

最初は、親との取り決めも、勉強のことをいろいろ調べるためや、ニュースをスマホで読むためにもつもので、ゲームばっかりしない、友達とだらだら使わないなど、約束も立派なものがあったはずです。

 

スマホは、道具です。連絡手段であり、知識を集めるための検索手段です。おとなとしては、お金をかけてわが子に持たせる以上、自分の管理下にあるものと信じ、良いものを与えたと思いたいですよね。

 

それが、約束を守るはずの子どもが、まるでスマホのせいで悪い子のなったかのように、時を同じくして反抗期に入ります。

 

 

 

反抗期の携帯スマホ依存問題!スマホ所持がもたらす生活の変化は何か?

反抗期にあたる子どもがスマホを持つことで起こる生活の変化にはどんなことがあるでしょうか。

 

連絡手段になる

連絡手段としては、ガラケーもスマホも変わりはありません。アプリを入れて、連絡手段としても使い勝手が良くなることがスマホの魅力でしょうか。

 

調べ物がしやすくなる

学習に使うことはじめ、地図、ナビなど、おとな以上に上手に使いこなしています。

 

ただ、自分に必要な情報しか調べないので、興味のないところの知識は、調べればわかることでも、人に聞いて終わりというように、学習意欲につながるように利用しているとは思えないことが多いです。

 

ゲームをする・動画を見る

ひとまとめにすると子どもたちから苦情が出るかもしれませんが「気分転換」であるはずのゲームや動画視聴が、スマホ依存問題として取り上げられる主たる項目ですね。

 

子ども自身も、勉強や、すき間時間の気分転換のつもりで始めたはずなのに、次々繰り広げられて、終わるれなくなってしまったのですね。

 

ポテトチップスの袋を開けたら、いけないいけないとは思いつつもカラになるまで食べ続けるのと同じです。いけないいけないとおもいつつ、こちらはカラになることがないので、どこまでも続きます。また、自分が離れている間に、スマホの世界で何が起こっているかわからないという恐怖心もあって、食事中も夜中も、手放せないのだそうです。

 

 

 

 

反抗期の携帯スマホ依存問題!取り上げるメリット・デメリットは何?

スマホ依存は、スマホがあるからなることですね。持たせることを断固として拒否してきたご家庭でも、いったん持たせてしまった限りは、取り上げることで解決することはあるでしょうか。

 

<スマホを取り上げることのメリット>

スマホ依存を止めるために、スマホを取り上げることは、親として誰もが一度は考えることでしょう。経験者の感想は「取り上げたところでもめごとが増えるだけとは予想していたけれども、やはり、その通りになった」とのこと。

 

けれども、なかには、スマホがないことで友達のしがらみから解放されたとか、自分のネット依存から解放されて楽になったと気づく子どももいましたから、100パーセント効果がないとも言えません。

 

<スマホを取り上げることのデメリット>

ほとんどの子どもにとって、親が勝手にスマホの契約を切ったり、制限したりすることは、親が良かれと思ってした対応であったとしても、権力の行使のいやがらせでしかありません。

 

十分な話し合いの結果、理解しあって、しばらくの間スマホをやめようと決めた場合でも、おそらく、最初は、大きなもめごとがあったと想像できます。反抗期の子どもとのもめごとほどうっとうしいものはありません。どんどんエスカレートしてもめごとは大きくなります。

 

また、スマホを持たないことで、親子間での連絡も取りにくくなり、そのために、無断で帰宅が遅くなるなどの不便が予想されます。連絡が取れないことを良いことに、ズルをするのですね。

 

友達との連絡はもちろんのこと、塾や部活の連絡なども取りにくくなるのが周りを巻き込む不便であると言えるでしょう。

 

 

 

反抗期の携帯スマホ依存問題!スマホとうまく付き合うための対応とは?

スマホ依存を解消するためにできることは、スマホを取り上げる以外に対応する方法はないのでしょうか。使い方を工夫すればよいのですね。約束を作って、おとなも子どももそれを守ればよいのです。使う時間、使う相手、使う目的、決め事は単純です。

 

以前、TVゲームやポータブルゲームがやめられない子どもの家庭で、ゲームをした時間と同じだけ勉強しなければいけないという約束を結んだところ、ゲームの時間が半減したというケースがありました。3時間ゲームをしたら、親は、子どもが3時間勉強するところを最後まで見届けるために同席する必要が出てきます。

 

子どもに約束するさせる以上、おとなはそれを見届けなければなりません。約束をチェックするために、親御さんはずいぶん努力をされたようです。

 

また、いくら親がスマホ代を払っているとしても、親が、スマホゲームにはまって、勉強する子の横で、ピコピコしていたのでは話になりません。残念ながら、多くの家庭では、双方の努力が足らず、約束を繰り返ししては「罰則としてのスマホ取り上げ」をふりかざしています。

 

スマホを取り上げたところで、根源的な効果はないのです。勉強時間が減って成績が下がって困るのは、本人です。健康を害して、しんどい思いをするのも、本人です。大病と犯罪につながらなければ、とことん困るまで放っておくのも方法です。

 

 

 

反抗期の携帯スマホ依存問題!取り上げるメリット・デメリットは?【まとめ】

スマホ依存の対応としてスマホを取り上げることは、交換条件として一瞬の効果はあります。けれども、取り上げ期間が終わると、また、同じ依存が始まります。いたちごっこです。無駄なスマホの取り上げサイクルをくりかえすよりも、約束を守って使うことが一番良いということは子どももわかっています。

 

それが守れなくて、困るのは子ども自身です。おとなは後悔先に立たずな経験を重ねているので、先んじて忠告したがりますが、自分が困り果てるまでわからないのが人間というものです。

 

警察を巻き込むような危ないことが起こらない範囲であれば、気が付くまで自己責任にしてはいかがでしょうか。ただし、携帯代って、お小遣いのうちですよね。まずお金教育からでしょうか。

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