塾は【何歳から】通わせる?中学受験高校受験別おすすめ情報

スポンサーリンク

周りの子どもが塾に行き始めると、うちの子も行かせなくてはいけないのかと焦る気持ちが芽生えてきますね。受験初心者のご家庭ほど周りの経験者からの情報も入り、どの意見を聞いたらいいのかと戸惑うことでしょう。

ここでは、中学受験・高校受験に備え、塾に行き始める時期についてご紹介します。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

塾に何歳から通わせるのがいいの:中学受験成績志望校ランク別標準

中学受験は高校受験に比べてみんながというわけではありませんね。きっかけは、友達に誘われたからとか、親が忙しくて宿題を見られないから放課後学級の代わりにというご家庭も少なくありません。

 

けれども、生まれた時から医者に、弁護士にというご家庭の場合は、何歳でどの塾に行ってどのような夏休みを過ごすかなどもおおよそのラインが決まっていることも多いです。

 

そのようなご家庭では、親御さん自身で教えられたり、家庭教師を雇う経済的な余裕もあったりと、塾という形にこだわらないでも、小学高学年くらいまでは自学自習に近い形で少しも困らない子もいます。

 

目的は最終的には医者や弁護士などの職業をめざし、そのための大学、そのための高校、そしてそのための中学校をめざして学力をつけていくこの場合は、どの時点で受験するかによって上位校を目指すコースに入るかが分かれてきます。

 

中学受験をする場合は、先にあげたように小学校中学年までは親がリーダーシップをとり、高学年では、受験塾に通わせてテスト対策をしたり、友達と切磋琢磨し合ったりという環境におくのが一般的になっています。

 

小学校4年生の終わりごろの時点で、普通学級の中位以下である場合でも5年生のはじめからマンツーマン体制で受験できる程度まで到達させることはできますが、そこには子ども・親・指導者ともに全力で協力し合ってという前提があってのことでしょう。

 

遊びにつれて回りたいし、スポーツもさせたいし、かつ勉強もさせたいしというのでは、かなり無理があるかもしれません。5年生になる頃には、子どものおけいこについても、取捨選択することが必要になるでしょう。

 

もちろん、5年生のはじめを過ぎ、6年生と進む中で、学力相応に受験を目指すことは可能です。

また、スポーツ進学などの場合は、学力に不足があっても入学前指導や説明会に出席することで合格できることも多いので、目指すコースがどのような入学試験の形になっているのかを調べてみて、塾もそれに合った指導体制があるところを探すとよいでしょう。

 

ただし、塾は生徒を受け入れる以上目的に合った合格を得ることが責務であるので、受験には入学試験日まで、準備期間があまりにも短く合格に導けるかどうかあやしい場合は受け入れてもらえないこともあります。

 

 

 

 

塾に何歳から通わせるのがいいの:高校受験成績志望校ランク別おすすめ

5段階評価の4・5の生徒

2年生の3学期までに志望校ランクに合った塾に通わせ始めるの効果的です。自力でこの時期まで学習できているのであれば、長時間座る習慣もあるので、突然上位生徒と席を並べる塾には行っても十分参加していけるでしょう。

 

5段階評価の2・3以下の生徒

遅れがあるのであれば、なるべく早いうちに補充する必要があります。小学校ですでに勉強に困っているのであれば、中学入学を機に、当然の日常生活として塾の時間も組み込んでおくと、子どもも投げ出すことなく続きやすいです。

 

このレベルの子どもたちは、自力で学習計画を立てることができません。また、長時間机に向かうこともしたことがないことが多いです。つまり、このランクの子どもたちほど、塾に通って指導を仰ぎ、勉強時間を決められる必要があるのです。

 

 

 

 

子どもにとってやめずに続く塾通いのあり方:きっかけと継続が大切

中学校の生活は、部活主導であったり、ちょうど反抗期にあたって勉強に興味が持てなかったりで、受験勉強を中心に据えにくいという問題があります。

 

忙しい中学生とはいえ、計画性を身につけて、したいこととするべきことの中に優先順位を、勉強することも楽しみながら、部活やおけいこにも力を入れられる子も見られます。そのような子は、上位校をめざしながら、部活成績も上等で、保護者の間でも称賛の的になります。そのような子と比べられる一般的な成績の子どもたちにとっては大きな迷惑ですね。

 

一般的な子どもたちは、中学入学以来塾に通っていても、ほどほどの成績に落ち着きます。テスト前だけに成績を気にするという子が多いです。また、中学1年生の秋から2学期を超えるころに塾に行き始める子どもは多いです。多くは、親の勧めまたは友達の誘いたきっかけになるようです。

 

受験のための塾通いであることに変わりはありませんが、一般的な子どもにとっては、学校外での社交場である傾向が強いでしょう。それでも、学習環境にいる時間は増え、学習方法の指導を受けられるので、いつの時期からでも気が進むきっかけで通わせ始めるのが効果的です。親の権威で始める塾通いよりずっと効果的に続きます。

 

 

 

 

塾は何歳から通わせる?【まとめ】

中学受験、高校受験に備え何歳から塾に通わせるかは、現在の学力と目標との差によって変わってきます。中学受験に向けて塾に通わせる場合、良い環境で、良い指導を得られるという前提であれば、開始学年は問いません。

 

育ってきた環境によって、学力も興味も違うので、それを補うような学習が必要ですが、長いスタンスで考えると、特殊な症状判定に値しない一般的な子どもであれば、小学生の間にスタートすることで、中堅高校以上、上位校も目指せるでしょう。

 

高学年半ばで塾に通い始め、中学受験で志望の中学校に届かなさそうな場合は、中学受験を避け、高校受験で挑戦するのが手です。

 

高校受験の場合は、中学校入学を機に塾通いを始めることがおすすめです。最初から生活の中に塾通いがあるので、部活などで忙しいときでも途中で塾通いを始めるよりも苦痛を感じにくいでしょう。

 

自学自習を好むある程度能力のある子どもの場合は、1・2年生の間は無理やり塾通いを押し付けずに、中学2年生の3学期末から塾に参加することをおすすめします。受験のカギとなる学習内容の多い中学3年生の1学期の先取り学習もできて、受験対策もしやすいです。

 

タイトルとURLをコピーしました