受験勉強に【スマホ】は邪魔だから解約させるべき?受験生の親ができる事

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楽しいことをする時間は、やるべきこと、つまり受験勉強をする時間を侵食します。

 

スマホを見つめる時間に目を疲れさせれば、問題集を見る目はしょぼしょぼしてしまうことでしょう。また、ゲームに脳を使えば、その分、疲れてしまった脳では、受験対策として今日覚えるべきことを覚えられないことでしょう。

受験勉強にスマホは邪魔かどうか、よく問われる課題です。

 

同じ物を表から見るか裏から見るかによって印象が変わるように、スマホも、同じ機能が便利でもあり邪魔でもありで、うまい対策を講じられないまま堂々巡りが続きます。

 

 

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受験勉強時のスマホ対策!依存する前にしておくべきことがある

人間、弱いので、いろいろなものに依存します。対象は、人間かもしれないし、食べ物飲み物かもしれないし、恐ろしい薬かもしれません。

 

依存してしまった結果、害がはっきりあらわれて対処しますが、それを見るにつけ、もう少し早く気付かなかったのかという言葉が聞かれます。

 

もう少し早くとはいえ、他人に支障が現れないうちは個人の自由の範囲なので、気にはなっていても関与しにくいというのが本音でしょう。

 

スマホも同じなのではないでしょうか。中学生は、小学生の間からあこがれていた大人への第一歩であるかのようにスマホを与えられます。お父さんお母さんにしてみれば、有無を言わさず買わさせいれたという気持ちですね。

 

当たり前に言われていることで恐縮ではあるのですが、スマホを与える前の使い方の約束事づくりはしておくべきことでしょう。

 

子どもが小さいころにしておくほど守らやすいので、太字マジックで書きだして貼りだしておくような初歩的な姿勢の表し方も有効です。守らないと、月単位・年単位で取り上げ解約という方針は、決めたのちはるずってはいけません。あってないような決まりに意味はないでしょう。

 

 

受験勉強時のスマホ対策:便利な用途を教えることでエンタメ依存を防ぐ

勉強に使える、塾や部活の連絡に必要、メリットばかりを並べますね。

 

実際に、子どもたちの使い道を聞くと辞書機能の使い方も未熟で、勉強に使うと言っても調べさせてみると、意味がでてきて読むだけという結果に終わり、情けない状況でした、

 

調べるというのは、多くのサイトや多くの辞書で数多く当たり、正解不正解青見きわめ選んで自分の中に吸収するということですが、一回検索しただけで調べた気になっている状況でしかありません。

 

与えた側の大人も悪いのですね。使えるものなのに、十分に使う方法を教える人がだれもいません。自分たちも教えてもらっていないから、教えることができないのです。

 

学校の授業に、情報の科目や、技術の科目でパソコンの使い方を扱うように、スマホの利用方法については、授業の中で扱われてもよいほどに、普及しているのではないでしょうか。

 

 

受験勉強時のスマホ対策!依存につながるエンタメ目的の利用は邪魔

結局、使う用途は、動画の視聴であったり、マンガの購読であったり。夜中にまで及ぶ友達との通信手段であったりで止まってしまいます。

 

これって、邪魔ですよね。必要なことは目を見てしゃべれというわりに、スマホのおかげで、あって言いにくいことは、スマホで送って終わりという若者の多いこと。それどころか、子どもまで、同様で、気に入らないと、着信拒否すればいいから便利と言い放つ子もいます。

 

やはり、こんなことが社会で通用するのなら、受験生や子ども社会にとどまらず、邪魔でしかないですよね。

 

夜中までの動画、ゲーム、これは依存で病気です。かといって、取り上げたら治るわけではありません。代替えの方法を考え出すだけです。それができなければ、反抗的に荒れるだけでしょう。

 

もう、そうなってからの穏やかな解決は望めないでしょう。もめごとをくりかえし、取り上げては解禁して、また取り上げてを繰り返すことになるでしょう。

 

スマホの使い方について、しかられて泣く程度の中学生であれば、まだ病的な依存には達していないでしょう。

 

取り上げになる約束を細かく確認し、重なれば解約するという態度だけでなく、実際に解約するという行動も見せるべきでしょう。

 

 

受験勉強時のスマホ対策!危険であれば解約も辞さないという覚悟が必要

ただ、便利に使っていたものがなくなるということは、不便が起こります。もともとはなかったものだから当たり前に戻っただけとはいえ、とくに連絡手段としての機能は、慣れてしまうと、本当にないと不便です。もしかしたら、安全にかかわることにもなりかねません。

 

だから、ついつい、まだ解禁してしまうのですね。不安が残る以上解約する強い態度も選べず、堂々巡りが終わりません。

 

取り上げのきっかけになることは様々でしょう。受験生なのだから、勉強に支障が出ることを最大の尺度にしたいところですが、お小遣いの使い過ぎ、門限を破った、機嫌の悪い親の前でさらに動画やゲームをして言い争いになったなど。

 

受験生を相手にスマホの悪影響を話すのであれば、今ある使い方を検証して、間違っている点を確認して、悪影響があるものは正していくことが大切でしょう。解約するべきか、解約に至らないスマホの使い方を教え、守らせるか、強い態度が必要ですね。

 

地方規模で、子どものスマホの制限時間を提唱するとか、新しい方法が報道されています。罰則のないものなので、あまり効果は期待できません。また、持たせてしまって、なお使える環境にあるもとで罰則を作ること自体不可能かとも思われます。

 

決まりを振りかざすのであれば、解約するしかないでしょう。効果の望めない決まりは、せめて表現を変えるべきで、それこそ邪魔でしかありません。

 

性善説というのでしょうか。良心的行動を期待するしかありません。

 

 

受験勉強にスマホは邪魔だから解約させるべき?【まとめ】

受験勉強をする上で、スマホは便利な学習ツールです。また、受験生にとって、友達や家族との貴重な連絡手段でもあります。

ただし、そのスマホの存在は、現在の受験生にとって、依存を招くエンタメツールでしかありません。

 

使いすぎると、健全な心身の成長を害するという医学的な記事も目にしますが、すでに、おとなの方があって当たり前の道具として依存している状況では、解約することもためらわれ、適切な対策を発見することができません。

 

受験期は、反抗期にあたり、スマホを取り上げるたびに大騒動が起こります。そんなことは覚悟をしたうえで、各家庭でのスマホルールを相談し、罰則を作り、取り上げたり解禁したりを繰り返していくしかないでしょう。

 

勉強だけが受験期の仕事ではありません。健全な判断力を持つ子どもに育てるためにも、未解決の懸案は重ねて話し合っていくべきということも忘れないでください。おとなも、覚悟が必要です。

 

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