高校受験時の【勉強時間】みんな何時間勉強してるの?偏差値って何?

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高校受験を意識してエンジンをかけようと思っても、実際には、何から始めて、何時間したらいいのかさえわからないのではないでしょうか。

自分では頑張っているつもりでも、先生や親からまだまだやる気が足りないと批難されて、やる気をなくしている子もいるかもしれません。受験期の子どもの扱い方、むずかしいですね。

 

 

 

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高校受験中3勉強時間:学期中平日一日平均+3時間=夏休みの一日分

学期中の中学生の平日の家庭学習の平均時間は、90分程度と言われています。

 

けれども、上位高校受験をめざし夜遅くまで勉強している人も、まったく自宅学習はしないという人まで含めての平均値なので、おおよそこの90分という数値は、これだけやったら大丈夫という学習量の目安にはなりません。

 

勉強習慣のない人も、かなり詰めて勉強できる人も、中学3年生夏休みの勉強時間は、学期中の平日の勉強時間に最低3時間を足すことを目安に決定すると、夏休みの学習計画を立てやすいでしょう。一学期までの家庭学習の時間が0時間だった人も、夏休みには、毎日3時間は勉強しようということですね。

 

勉強は、じっと座っている力がないとできません。平日3時間勉強していた人は、夏休み中は6時間、土日に5時間していた人には、8時間座る筋力(静筋)があります。計画に沿って受験勉強を進めていくと、消化するべき作業が決まっているので、プラス3時間はさほどつらいことではないことはありません。

 

高校受験の勉強時間には、どれだけしたらいいという限度はありません。当然、しないよりはした方が良いし、少ないよりは多いほうが良いですよね。けれども、勉強時間の長さだけを意識するだけでよいのでしょうか。

 

 

 

高校受験の勉強時間:計画表を壁にはって長い夏休みの柱にしよう

高校受験のための日々の勉強時間は、自分の目的に対して、今の自分の学力がどれだけあって、また、自分の志望校に対する熱意がどれくらいあるかによって決まります。

 

長い夏休みには、学校からだ出される宿題も多く、塾の課題も加わるので、何から手を着けていけばよいのかわからなくて、はじめからお手上げになる子が多いです。

 

毎日のスケジュールを壁にはって、家族みんなに見えるようにしたり、夏休みに達成したい目標を自室に掲げたりして、怠けるとやっぱりダメな子だととがめられる雰囲気を作ってしまうと、誘惑に負けにくくなります。

 

もしも、自分では勉強の必要量や計画の立て方がわからないのであれば、学校の先生や、塾の先生、家庭教師、先輩などに助言を求め、それに従って行動してみるのが望ましいです。

 

短時間に集中して効果を上げる人もいれば、コツコツの積み重ねで成果を上げる人もいるので、それぞれの性格やタイプを理解している人の助言を得ることで、受験勉強が楽に進むようになるでしょう。

 

 

 

高校受験:偏差値って何?変化に注目して計画を立てていこう

受験勉強の計画を立てるとき、自分の成績が志望校に届くかや、どこの高校なら合格する可能性があるかは、何を基準にすればわかるのでしょうか。

受験経験者は「偏差値いくらでどの高校」という尺度で見ることが多いですね。業者の模擬試験についても詳しいのではないでしょうか。

<偏差値で測れるものは全体での位置>

偏差値はそのテストでの真ん中の人の点を偏差値50として、その値から、どれくらい離れたところに自分がいるかを表すものです。

テストによって、点数の散らばりが違うので、いつも同じ数字が出るとは限りませんが、受ける人がおおよそ同じ集団である場合には、偏差値も大きく変化することなく数値化されて出てきます。

 

偏差値を効果的にモチベーションにする生徒(偏差値55以上程度)

学校外で受ける業者の模擬試験は、中堅上位以上の人の成績はかなり正確に出してくれます。

とくに、上位生徒にとって、自分の志望校に対する位置が数値化されたものを見るとわかりやすいので、一喜一憂しながらも、きっちりと自分の今後の学習スケジュールを見直すためのモチベーションとして上手に利用することが多いです。

 

中堅の生徒

競争率が激しく合否を読みにくい層です。力があるわりに、欲のない子が多く見られるので、意欲を持ち始めると非常に伸びる子もいます。

模擬試験に多く参加して、自分の成績の変化を楽しみにできるようになると、日々の勉強にもやりがいを感じられるようになるでしょう。

 

偏差値以前に基礎学習を楽しむこと優先の生徒(偏差値40未満)

勉強したことのない生徒にとっては、テスト会場で座っていること自体、苦行でしかありません。

このレベルには、模擬試験に参加しても、問題すら読めないで帰ってくる子もいます。模試で学力を増せるかどうかは、あまり期待できませんが、試験に参加したことで、受験生の自覚が芽生える例はよく見ます。

 

 

どのランクの子も、少なくとも、夏休み前の1回、または、10月ごろの1回、模擬試験会場にでかけることを勧めます。他校の中学生と同席することで、良い刺激になるでしょう。

 

 

 

高校受験時の勉強時間、みんな何時間勉強してるの?【まとめ】

高校受験の受験情報の中ではじめに気になるのが、みんなが平均どれくらい勉強しているかと「偏差値」というなぞの言葉ですね。

・勉強は量より質と言われることが多いですが、一概に正しいとはいえません。自分の耐久力(能率的に集中できる時間)に合った量と、目的に合った質(方法)の両方が大切です。

・偏差値の変化で受験生の中での位置の変化を知り、不足を補うために計画を調整することで、受験勉強を効果的に進めることができます。

とくに、長い夏休みは、学力を向上させるけ絶好のチャンスです。自分に合った学習方法と目的に向かって必要な学習量をよく見極めて生活することは、志望校やその合否をも決めるカギになるでしょう。

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