新生児の指しゃぶりはお腹空いてるから?その他の理由や空腹時との見分け方も解説

赤ちゃんが指しゃぶりをする姿は可愛いですよね。

指しゃぶりは、一般的に生後2~3か月頃から始まり、成長とともに無くなっていきますが、新生児から指しゃぶりをすることもあります。

指しゃぶりは空腹のサインとも言われているため、「お腹空いてる?」と心配になるママもいらっしゃるかもしれません。

筆者も、義母が指しゃぶりをしている赤ちゃんを見て、「お腹空いてるのね」と言ったことがあり、「さっき授乳したばかりなのに、足りてなかったのかな?」と不安になったことがあります。

でも指しゃぶりは空腹以外の理由もあり、赤ちゃんが成長する過程で大切な行動です。

この記事では、新生児が指しゃぶりをする理由や、お腹空いてるのかどうかの見分け方について解説致します。

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新生児が指しゃぶりをする理由はお腹空いてる理由は?

赤ちゃんがお腹空いてる時に指しゃぶりをするのは、気分を落ち着かせるためです。

赤ちゃんは何かを吸うと、精神を安定させる働きがある「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。

そのため、指しゃぶりをすると気分が落ち着くのです。

なかなか泣き止まない赤ちゃんに、おしゃぶりを吸わすと泣き止むのも、おしゃぶりを吸うと落ち着くからです。

お腹空いてる以外にも、眠い、暑い、寒いなどの不快なことがあった場合、指しゃぶりをして気分を落ち着かせようとします。

新生児が指しゃぶりをする他の理由は?

ではこの他に、赤ちゃんが指しゃぶりをする理由は何があるのでしょうか?

赤ちゃんが指しゃぶりをする理由は月齢によって異なりますが、新生児が指しゃぶりをする理由は、以下の通りです。

吸てつ反射

吸てつ反射とは、口に入れたものに吸い付く反射運動で、赤ちゃんがおっぱいを吸う為の本能です。

赤ちゃんは自分から指しゃぶりをしようと思ってするのではなく、たまたま自分の手が口元に触れて、吸てつ反射によって指しゃぶりを始める場合があります。

楽しい遊び

赤ちゃんにとって指しゃぶりは最初にする遊びで、自分の指の味や形、指が濡れる感覚を楽しんでいます。

もう少し月齢が上がると、手に触れた物を何でも口に入れるようになりますが、赤ちゃんはこうして色々な物の感触や形を確かめながら、学習していきます。

なので指しゃぶりは、赤ちゃんの成長にとって大切な行動です。

無理に止めさせないようにしましょう。

新生児の指しゃぶり、お腹空いてるかそうでないかを見分ける方法は?

赤ちゃんは大体お腹空いてる時は泣くので、もし指しゃぶりをしていても泣かずに、機嫌がいいようであれば、そのまま見守ってください。

しかし中には、空腹で指しゃぶりを始め、そのまま気持ちが落ち着いて泣かない赤ちゃんもいます。

これまでの授乳間隔や赤ちゃんの様子を見ながら、判断してください。

とは言っても、まだ言葉を喋れない赤ちゃんの要求を100%理解することは難しいですよね?

筆者の場合、1人目は混合育児だったので、授乳間隔である程度空腹かどうかの判断をしていましたが、2人目は母乳だけだったので、判断が難しかったです。

授乳して1時間くらいで泣き始め、オムツを替えてもどんなにあやしても泣き止まず、お腹空いてるのかと思って母乳をあげたけど結局吐き戻す、ということも何回かありました。

これは毎日赤ちゃんのお世話をする中で、なんとなく判断していくしかありません。

最初の頃は母乳やミルクが足りているか心配になりますが、おしっこが1日6回以上出ていて、体重が増えていれば大丈夫です。

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新生児が指しゃぶりするのはお腹空いてるから?【まとめ】

赤ちゃんが指しゃぶりをしていると、お腹空いてるのか心配になるかもしれませんが、指しゃぶりをする理由は空腹以外にもあります。

ちゃんと授乳をしていて、泣かずに機嫌よく過ごしているようなら、授乳をせずにそのまま見守ってください。

ただし、お腹が空いていても泣かずに指しゃぶりをすることもありますので、これまでの授乳間隔や赤ちゃんの様子を見ながら判断してください。

たった一回母乳やミルクが足りなくても、すぐに赤ちゃんの体調が悪くなるわけではありませんので、あまり気にし過ぎないことも大切です。

指しゃぶりは、赤ちゃんの成長にとって大切な行動でもあるので、温かく見守ってあげてください。

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