ワンオペ育児になりがちな【専業主婦】!辛い時期を乗り越えるためのポイント

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今は共働きの家庭が増えてきていることから、専業主婦の方への社会への目は年々厳しくなっている傾向にあります。

「専業主婦なんだから当たり前」という昔ながらの考え方も色濃く、時間的にも家事や育児はすべて専業主婦であるママが担うことになるのでどうしてもワンオペ育児になりがちです。

 

それで苦しんでいる方も多いのも事実ではあるので、なんとか専業主婦を脱出したいと思っていても、保育所入所などもすでに仕事が決まっている人から優先的に案内されることがほとんど。

 

会社の都合や仕事内容的に子どもが生まれると続けられない仕事もまだまだ多く、一度専業主婦になるとなかなか抜けられないなど、専業主婦が晒される環境はますます深刻化しています。

 

家事と育児だって決して楽なものではありませんし、専業主婦になりたくてなったという人ばかりでもありません。

逆に言うと、ずっと家にいて家族以外の人と会話をすることも少ないため、気持ちの切り替えが難しくなり、かえってストレスになることも多いのが実態です。

 

この記事ではそんなワンオペ育児状態に悩む専業主婦の方のために、つらい時期を乗り越えるポイントを伝授します。

 

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ワンオペ育児になりがちな専業主婦!ポイント①:理想の状態を明確にする

ワンオペ育児の専業主婦の現状は想像以上に厳しいもの。

だからこそ早く抜け出したいという一心でいろんなことに積極的になっている方もいらっしゃると思います。

 

しかし、そこに盲点がある場合も多々あります。

それは、目の前のことだけに目が奪われ過ぎてしまっているが故に、なかなか状況が改善しないという場合です。

 

例えば、専業主婦から脱却したいと思って求職活動を頑張っておられるママもいますよね。

それはとっても素晴らしいことなのですが、採用されるには「働くことでどうなりたいのか」、「そのためにどんなことを今までしてきたのか」を問われることが多いです。

 

目先の苦しさから逃れるための行動だけだと面接でうまく答えられなかったり、採用されてもなかなか仕事が続かなかったりして、また専業主婦状態に戻ってしまう方も少なくありません。

 

つまり、しっかりと理想の状態まで考えられていなかっただけでさらに自分を追い込んでしまうことにもなりかねないのです。

 

だからこそ、まずは5年後どうなっていたいのか、そのためには1年後に生活ができていれば安心なのかなど、すこし先の理想の状態をしっかりと時間を取って考えてみましょう。

「5年後は就職して自分1人でも家族を養っていけるくらいの収入が欲しい」

「1年後は貯金が100万円になっている状態が良い」

など、ご自身が思う理想を考えてみてくださいね。

 

ワンオペ育児になりがちな専業主婦!ポイント②:そのためにできることを考えてスケジュール化する

理想の状態を書き出せたら、次は3か月後にどういう状態になっていれば理想の未来に近づいていけそうかまで落とし込んでいきます。

 

例えば、1年後に100万円貯めたいという場合で考えてみましょう。

簡単に計算すると、3か月後に25万円貯めることができ、その状態を続けていけば1年間で100万円貯められるという計算になりますね。

 

なので、こういう場合は3か月後に25万円貯めるための方法を考えていくことになります。

人によっては不要なものをフリマアプリなどで出品することだったり、携帯電話などの固定費を見直すことだったり、家計簿をつけて何にお金を使っているのかを把握することだったりするかもしれません。

 

それから明日までに家計簿を買うとか、1週間後は携帯ショップに行って料金プランを見直す相談をするなど、考えた方法をいつからスタートするのかなど、スケジュールを決めて実行していきましょう。

カレンダーなどに記入して見えるようにしておくとより行動しやすくなりますよ。

 

ワンオペ育児になりがちな専業主婦!ポイント③:自分のための時間を作り、自分に小さなご褒美をあげる

そして最後に大切なのは、専業主婦でも自分のための時間を持つことです。

自分の理想の状態を考えたり、そのための行動をしたりすることも自分自身のための時間と行動にはなります。

 

それでもスケジュールを詰め込み過ぎると気持ちの余裕がなくなり、何のためにしているのか見失うこともあるでしょう。

 

また、専業主婦の方に多いのが家族の都合を優先することばかりに意識が向いてしまっていて、自分を労わることが疎かになっていることが多いということです。

 

だからこそ、夫や周りにすこしサポートしてもらって自分の好きなことをしたり、お友達とお茶をしたりなど自分のためだけの時間を少しでも作るようにし、それを1日のタイムジュースの中に入れ込んでしまうことをお勧めします。

 

それに加えて、週に1回は好きなスイーツを買って食べるなど、毎日いろんなことを頑張っている自分に小さな自分へのご褒美をあげるようにもしましょう。

 

そうすることでまた気持ちがリフレッシュできますし、自分を労わることもスケジュール化して優先してできるようになると、少しずつ日常のしんどさからも解放されますよ。

ワンオペ育児になりがちな専業主婦!【まとめ】

未来の理想の状態を考えたり、やることをスケジュール化したりすることは一見すると遠回りに見えたり、自分を労わることにすぐに意味を見出せないかもしれません。

 

しかし、私が児童福祉司として関わってきた多くの専業主婦の方で、目先のしんどさから抜けるためだけの行動をしていたり、自分を労わることを疎かにしていたりした方は必ずと言っていいほど3年以内にまた同じような状態に戻ってしまって苦しんでいる方がほぼ全員と言っても過言ではありませんでした。

 

貴重な時間を使って最後までこの記事を読んでくださったあなたには、絶対に幸せになってもらいたいと思っています。

同じことで苦しまないようにするためにも、自分を労わりながら楽しんで行動していきましょうね。

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