海水浴のクラゲ情報と対策方法!2020年最新版!

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楽しい楽しい夏がまたやって来ますね。

しかし、読者の皆さんの中には海に行くのが嫌い、またはトラウマなどといった思いをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

こんな気持ちにさせているのはクラゲのせいではないでしょうか?

毎年クラゲの事故も多くなっていて死者も出ているというほどです。

そんな海水浴シーズンのクラゲが発生する時期がお盆だという事です。

ご紹介していきます。

 

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海水浴のクラゲ、主な5種類

日本に居るクラゲの主な種類は
ミズクラゲ
アンドンクラゲ
カギノテクラゲ
アカクラゲ
ツオノエボシの5種類です。

カギノテクラゲ

カギノテクラゲは非常に強い毒を持った生き物で傘の直径は2cmほどで触手の先端がカギのように折れ曲がってるのが特徴です。

その触手は90本以上あります。

この触手に触れると毒が体に周り死に至らしめます。

カギノテクラゲは3〜9月初旬ころが主な発生時期です。

海水浴場で出会う確率はアンドンクラゲより少ないです。

アンドンクラゲ

カギノテクラゲは日本列島全域により発生し浅瀬で海藻が茂る場所に発生します。

カギノテクラゲは刺されると1~2時間ほど経って全身の痛みが出て来ます。

強力な毒によりチアノーゼなど8個もの症状が出て来るので油断大敵です。

アカクラゲは赤海月と書き、あのくしゃみの素になっている生き物と言われています。

傘の流さが9〜15cmで触手は2mになるものがいると言われています

触手は長いがちぎれやすく刺糸が舞い上がってそれを吸い込むとくしゃみが出る事から通称ハクションクラゲと呼ばれています。

アカクラゲ

アカクラゲが出る時期は11月~5月でこの時期は水温が14度以下とされているためです。

サーファーや釣りをする方々がよくこの時期になると被害に合うクラゲです。

ごくまれに海水浴の時期に現れることもあります。

日本近海にどこでも発生しますが太平洋側が特に多く発生します。

アカクラゲに入ってる刺胞毒と呼ばれるものを受けるとヤケドに似た症状が出始め、ミミズ腫れや水疱が出来ます。

時に呼吸困難に陥る事もあるため用心が必要です。

 

カツオノエボシ

カツオノエボシはその名の通り、青く透明なビニール袋のような形をしています。

傘は直径10cmほどですがアンドンクラゲと同じように刺されると電気が走った痛みが出ることから電気くらげと呼ばれています。

触手の長さは10〜50cmでこの刺胞に触れると命の危険があるため要注意です。

カツオノエボシの3~8月に現れます。

普段は沖合にいますが台風の後や強い海風が吹いた後など海岸に打ち上げられてる事があります。

カツオノエボシは春〜夏にかけて季節風乗ってやって来るため日本では本州の太平洋側で見られます。

ハブクラゲ

ハブクラゲは青みのある半透明なため見つけるのが難しいとされています。

ハブ毒の数倍もの強い毒を持っているため大変危険な海の生物です。

ハブクラゲは5~10月に発生します。

本州では今のとこ見られませんが沖縄・奄美大島の暖かい場所で発生することが多いです。

ハブクラゲに刺されると焼け付くような激しい痛みがあり赤くミミズ腫れや水疱が現れ、最悪、細胞が破壊されてしまう危険があるほど。

重症になった場合は心肺停止や呼吸困難を起こす危険もあります。

 

海水浴でクラゲが出た際の対策は?

何種類ものクラゲをご紹介して参りましたが続いてもしもの時の対策はどうしたらいいのか・・・

実はクラゲによって痛みを和らげたり、重症化しないといった方法があるのでお教えします。

先ほどの中にはありませんがミズクラゲという生物に刺された場合の対策はラッシュガードを着用するとまずは安全です。

ミズクラゲ自体はそんなに神経質になる必要もありませんが装備はこのくらいで◎です。

素肌に対して行うのは日焼け止めをしっかり塗るということです。

そうすると触手が肌に触れる事を少しですが防げます。

どうしても気になる方はワセリンを厚く塗ると毒針が皮膚に届きづらくなります。

続いてのアンドンクラゲは上記に載せてませんが小さくて分かりにくいため見つける前に刺されてしまいます。

なので下記3つを守りましょう。

1.上半身はラッシュガードを着用する事
2.下半身はスポーツ用のタイツを着用
3.露出部分にはクラゲ除けローションを塗ること

この3つで身を守る事が出来ます。

カギノテクラゲは岩場の海藻などに多いので不用意に海藻や岩場などは触らないようにしましょう。

アンドンクラゲと同じようにクラゲローション・スポーツタイツ・ラッシュガードも有効です。

アカクラゲはラッシュガード・クラゲローション・スポーツタイツが有効ですが海岸に打ち上げられた赤いドロドロには触れないように!

カツオノエボシもラッシュガード・スポーツタイツ・クラゲローションで対策するのが効果的です。

もし浮いている青い袋のような形を見たらカツオノエボシで間違いないのですぐ海から出ましょう。

最大50cmの触手が近辺を漂っていますので無理に近づかないように!

ハブクラゲもラッシュガード・スポーツタイツ・クラゲローションが対策法です。

沖縄に行かれる際は、ハブクラゲ侵入防止ネットというものが張られているのでそういったところで遊泳してください。

 

海水浴でクラゲがいつから出る?

クラゲはほぼお盆前や後に大量発生します。

最近では温暖化によりアンドンクラゲが7月からいる事もあります。

また、クラゲの成長過程や季節によって大量発生するようです。

夏〜秋にクラゲの赤ちゃんが誕生し秋~冬に子ども段階へ成長、春〜夏に大人へと成長、大人がまた卵を産み増やしていくといった段階を何度も繰り返しこれがクラゲの多くなる条件となっています。

クラゲのこういった成長過程から5月ごろから出始めます。

それから少しずつ大人のクラゲの数が増えていき、大人のクラゲが1年で最も多い時期がお盆付近の8月頃という事になります。

つまり、海水浴シーズンの7~8月はクラゲがいるということです。

 

海水浴のクラゲ情報と対策方法!【まとめ】

クラゲについて書かせて頂きましたがなんとなくでも分かっていただけたでしょうか?

これから夏が始まって来ますが少しでも知ってれば早めの対策としてクラゲに襲われず楽しんでいけると思いますので家族でいい思い出作りましょう!

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