出産の時、【赤ちゃんが出てくる瞬間】は痛くない!?痛みや感動は?

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出産の時、痛みのピークは赤ちゃんが出てくる瞬間ではありませんでした。痛みは、赤ちゃんが産まれる1時間前と、産まれた後に押し寄せてきました。出産のスタイルは人によって様々、その時のお産によっても痛みは異なります。

あくまでも、これは経膣分娩を3回経験した筆者の感想です。

陣痛が痛いのは誰もが知っていること。1人目の妊娠のときは、その痛みが怖くて「無痛分娩」や「ソフロロジー式分娩法」などのキーワードで検索しては、痛いのはいつなのかを気にしたり、痛さに耐えられるか心配したりして、ため息の連続でした。

でもいざ出産してみると、3回のお産でも痛みのピークは異なり、その痛みは耐えられるものでした。

 

 

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出産時、赤ちゃんが出てくる瞬間は無痛だった

1人目の出産の時は、会陰切開のための麻酔注射が痛みのピークでした。破水の後、産院へ向かったものの陣痛が弱くて陣痛促進剤を使用することに。陣痛促進剤の点滴をしている最中も陣痛の痛みを全く感じませんでした。

 

助産師さんに「いきんでください!」と言われても、いきむ感覚がつかめず、なかなか赤ちゃんが出てこない状態に。医師からも「そろそろ赤ちゃんを出してあげたいので、切開しましょう。」とのことで会陰切開となりました。

 

 

医師は「麻酔の注射をしてから切開しますね。」と声をかけられてから注射。この注射がいちばん痛かったのです。その1時間後、赤ちゃんが出てくる瞬間は無痛でした。

結局、私は陣痛がどんな痛みかを知らずに出産を終えました。

 

 

 

出産時の痛みよりも、会陰切開の傷口が痛い

陣痛の痛みを全く感じずに出産したのに、出産後、産院での7日間の入院中ずっと会陰切開の傷が痛くて赤ちゃんのお世話どころではない状態でした。歩いても痛い、座っても痛い、トイレに行っても痛い。

 

傷口が痛いため、座っている時は円座クッションが手放せず、授乳の時も、食事の時も円座クッションを持って移動しました。歩くのも傷口が気になるので最小限にして過ごしていました。

 

出産前は、陣痛ばかりを気にして不安になっていましたが、出産後、会陰切開の傷がこんなにも痛く感じるとは想定外でした。

 

 

出産よりも、後陣痛が痛みのピーク

2人目の出産の時は、出産後の後陣痛が耐えられない程痛くて半泣き状態でした。陣痛は出産前の前駆陣痛・分娩陣痛と、出産後の後陣痛があります。経産婦の場合は後陣痛の痛みが強いのはよくあることのようです。

出産した産院では、出産後の1日目は赤ちゃんを別室で預かってもらえるため、出産直後で疲れた私はほっとひと安心してベッドで眠りました。

 

眠りから覚めて1時間後、寝ていてもお腹がチクチク。生理痛のような痛みにおそわれました。お腹をさすっていれば痛みが和らぐかもしれないと軽い気持ちでいたのですが、その痛みはどんどん増すばかり。ベッドでうずくまり冷や汗が出てくるほど。

起き上がることもできずにナースコールのボタンを押しました。

 

 

部屋まで来てくれた助産師さんは、「2人目のお母さんにはよくあることよ。子宮収縮で痛くなっているのだから、我慢しないでね。」と言って鎮痛剤をくれました。

 

 

出産の時、赤ちゃんが出てくる瞬間は痛くない!?【まとめ】

分娩時間は、初産婦で12~16時間程度、経産婦では5~8時間程度です。この時間がずっと痛いわけではありません、また、この時間が過ぎても痛みを感じることがあるかもしれません。

 

出産の時の痛みは人それぞれ、あらかじめどんな痛みがあるかを知っていれば、心の準備ができて安心して出産に臨めると思います。

 

出産は感動の瞬間でもありますが痛みを伴うものです。そして、ひたすら感動しているのは立ち会った夫だけ。お母さんはすぐに赤ちゃんとの時間が始まります。でも、赤ちゃんとの時間を過ごしているうちに、出産で感じた痛みはすっかり忘れてしまいます。

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