出産で【厄落とし】できる?大殺界の出産は避けるべき?

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出産の年が厄年。そんな女性がほとんどではないでしょうか?最近の第一子の出産平均年齢は30歳を超えています。20代後半で結婚、30代前半で出産というパターンが大半です。

 

 

厄年は、陰陽道で説かれた考え方。一定の年齢になると、厄年であるとして厄落としの祈祷を受ける風習です。特に、数え歳で男性の42歳と女性の33歳は、一生の大厄とされています。初詣に行くと目にする厄年をお知らせする看板。妊婦さんなら出産の年が厄年だと、何か災難が起こりそうで気になるものです。

 

一方、大殺界は六星占術の考え方。運気が12年の周期で回っていて、運気が良くない3年間が大殺界と言われています。これから出産を予定しているというのに大殺界の年なんて、言葉を見ただけでも縁起が悪く思えてしまいます。

 

厄年や大殺界の年は出産を控えた方が良い?でも、そんなことを気にしていたら出産できません。

 

 

 

 

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出産で厄落としできる?厄年の出産は控えたほうがいい?

女性の厄年は数えで、前厄の32歳、本厄の33歳、後厄の34歳。前厄の36歳、本厄の37歳、後厄の38歳。つまり、厄年以外で出産しようとすると、30代では31歳、35歳、39歳だけ。この3年のいずれかで出産するとなるとかなり難しいことです。

 

私の出産は、厄年の33歳の時でした。それまで厄年については意識していなかったのに、初詣で見た神社の看板で、自分が厄年であることを知ったとたん何か悪いことが起きそうで厄落としの祈祷をしに行きました。

 

昔は、両親どちらかの厄年は出産を控える風習もあったようです。でも、厄年に出産すると厄を落とせるという話もあります。厄年に災厄が降り掛かる年というのは迷信です。あまり気にしすぎないように、そして体調には十分に注意して妊婦生活を過ごして下さい。

 

 

 

大殺界の出産は控えたほうがいい?

六星占術では、運気が次のように12年の周期で回っていて「1.種子、2.緑生、3.立花、4.健弱、5.達成、6.乱気、7.再会、8.財成、9.安定、10.陰影、11.停止、12.減退」このうちの、「10.陰影、11.停止、12.減退」の年の3年間が大殺界と呼ばれています。

 

細木数子が「大殺界」を広めた感もありますが、ちょうど「大殺界」という言葉が知られるようになった頃、私の友人で六星占術を習っていた人がいました。結婚、マイホーム購入、出産といろいろとイベントが続く年でもあったので、占ってもらったところ、偶然良い年の出産となりました。

 

私は六星占術を信じて出産しましたが、どちらにしても、お腹に赤ちゃんがいるのですから、慎重に過ごすに越したことはありません。

 

 

 

出産で厄落としできる?【まとめ】

厄年の考え方は、江戸時代に定着しています。江戸時代では厄年は、社会的にも節目の時とする風習でした。女性は33歳で、姑から一家を切り盛りのする権限を譲られる歳。男性は42歳で、神社経営や祭事執行に関わることが許される歳。とされていました。

 

社会的にも一人前になる歳。人の役に立てる年齢の儀式として広まってきたのではないでしょうか。

 

大殺界も12年の周期ですから、普通に生活していても良い年もあれば悪い年もありそうです。ちなみに、私が30代で一番運気が悪かった年は、会社の経営不振やリストラ、転職と不運が続きましたが、厄年でも大殺界でもありませんでした。

 

厄年も大殺界もどこまで信じるかはあなた次第。厄年の年にも厄払いに行きましたが、いろいろと不運が続いた年も神社にお参りに行きました。不思議とお祓いしてもらうと気持ちも落ち着き気分もリフレッシュできるものです。

 

厄年や大殺界の年は体調管理に注意して、あまり気にしないで過ごすのが一番です。出産という一大イベントに備えて、気になるのであれば、神社でお祓いをしてもらうのも心理的にはよいかもしれません。

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