双子を出産までの道のりは長い!赤ちゃんに【体重差】が?!

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妊娠中のトラブルは誰しもがないことを望みます。

しかし、双子となると単体の赤ちゃんよりもトラブルやリスクが多くなってしまいます。

そのトラブルの中で起こりやすいのは赤ちゃん同士の体重差や切迫早産。

 

切迫早産のリスクや、臨月辺りでお腹の大きさもとても大きくなり、日常生活も大変になってしまうことから妊娠後期から管理入院をすることも珍しくありません。

 

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双子の体重差が起こるのはなぜ

双子の妊娠にはトラブルが起きやすく、その中の一つが赤ちゃんの体重差です。

双子には一卵性・二卵性とありますが、そのほかに膜性というものがあり、下に行くほどトラブルが発生しやすくなります。

・2絨毛膜2羊膜双胎 (それぞれの子に部屋があり、胎盤も2つ)トラブル少

・1絨毛膜2羊膜双胎 (ひとつの部屋に胎盤2つ)

・1絨毛膜1羊膜双胎 (ひとつの部屋に胎盤1つを分け合いながら育つ)トラブル多い

【体重差が起こる原因】

・着床する位置=お腹の中での位置が良くない

・赤ちゃんの染色体の異常がある

・胎盤の大きさに差がある

・へその緒に問題がある(ねじれなど)

・双胎間輸血症候群の可能性がある

・子宮内胎児発育不全

体重差が起こる原因は様々です。

ひとつの胎盤を分け合って育っているとトラブルが発生しやすくなります。

 

また、お腹が大きくなっていく妊婦さんは寝ることも一苦労で、熟睡するには寝る向きも重要です。

お腹が苦しく右向き又は左向きでないと寝れないということもあり、同じ向きで寝続けると下になってしまう子が苦しくないか、成長ちゃんとできるか心配になってしまうかもしれませんが、赤ちゃんはお母さんのお腹の中で羊水に包まれているので心配ありません。

 

双胎間輸血症候群とは??

1つの胎盤を分け合っている双子に起こりやすいトラブルです。

赤ちゃんに向かう血流のバランスが崩れた時に起こります。

 

血液量が多くなる子(受血児)と少なくなる子(供血時)と分かれ、受血児には血液量が増加して高血圧や羊水過多などで心不全を引き起こす可能性があります。

供血児は受血児とは逆に血液量が少なくなり、低血圧・腎不全・羊水過少になります。

 

双胎間輸血症候群になってしまった場合は、レーザーなどの治療が必ず必要で、治療をしないと早産や流産につながってしまう可能性があるため注意が必要になります。

 

ほとんどの双子妊婦さんが経験する?管理入院とは?

双子の出産をした方・出産を控えている方は管理入院をするように言われた方も多いのではないでしょうか。

わたしも双子を出産した経験がありますが、早い段階から妊娠9ヶ月の32週になったら管理入院してもらいます。と言われていました。

また、双子はトラブルがあることが多いためトラブルがあれば即入院になります。とのことでした。

 

双子は単体児に比べると早産になりやすい傾向があります。また、双子の32週といいますと、お腹の大きさが単体の妊婦さんの臨月くらいの大きさになっていることもあります。

そのため、動くことが本当に大変になってきてしまい、横になっていても何をしていても苦しくなり、日常生活も大変なため管理入院をしてもらうことがあります。

 

【管理入院中にすること】

・切迫早産など何らかのトラブルがあり管理入院をしている方は24時間点滴のこともあります。

・赤ちゃんの心拍やお腹の張りを測るノンストレステスト(NST)

・そのほか、必要な治療

管理入院をすれば、毎日お腹の赤ちゃんの様子が分かるのでとても安心することができ、何かあっても病院なのですぐに先生に診てもらうことができて心強いですね!

しかし、管理入院になってしまうと赤ちゃんが生まれるまで、もしくは正産期(37週)になるまでの1ヶ月以上も入院をしなくてはなりません。

そのため、家に帰ることができないので、赤ちゃんの準備も早めにしておく必要があります。

 

双子を出産までの道のりは長い!赤ちゃんに体重差が?!【まとめ】

双子ちゃんを出産するまで、お母さんは本当に大変だと思います。色々なトラブルが起こりやすかったり、お腹が大きくなることで生活しにくくなってしまったり。

 

わたしは赤ちゃんに大きな問題もなく妊婦健診の回数が増えただけで、管理入院をしませんでした。しかし、双子だからトラブルの起こる可能性も大きいのでいつ入院になってもいいように入院と赤ちゃんの準備は早めにしていました。

 

管理入院でも、そうでなくても、双子ちゃんがお腹にいるのはもう少し!

その時間を楽しめるといいですね。

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