ワーキングマザーで【正社員の場合の年収】は?平均やボーナス福利厚生はどうなってる?

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みなさんの仕事をする理由は様々ですが、いくら収入を得ることができるかは、やはり重要な部分ですね。

子供がいない時には、収入重視で仕事も探せたかと思いますが、ワーキングマザーの場合はなかなかそうもいきません。働きやすさとか時間の融通が利くかなどが大事なポイントになってきて、収入よりもそちらの方を優先すると言っても過言ではないのではないでしょうか?

収入も重視したいけれど、そうもいかない現実があるのがワーキングマザーの就労ですが、やはり多くもらえることに越したことはありません。できるだけ多くの収入となるとパートなどではなく、正社員での勤務を考えますが正社員の方はどのくらいの収入を得ているのでしょう

 

 

 

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ワーキングマザーで正社員の場合年収は?ワーキングマザーの就労状況は?

平成30年の国民生活基礎調査を見てみると、児童がいる世帯のうち、72.2%の母親がワーキングマザーという結果が出ています。内訳は、正社員が26.3%、パートなどの非正規社員が36.9%、他の勤め方が9%。

 

平成28年はワーキングマザーの割合は67.2%、29年は70.8%となっており、ワーキングマザーの総数が仕事の形態は様々ながら、年々が増えてることがしっかりと国の調査にも現れているのがわかります。

 

出典:平成30年の国民生活基礎調査 概要(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa18/dl/02.pdf

 

 

 

ワーキングマザーで正社員の場合年収は?女性の平均年収は?

平成30年の賃金構造基本統計調査を見てみると

20〜24歳 206,5000円

25〜29歳 229,6000円

30〜34歳 243,4000円

35〜40歳 253,6000円

40〜44歳 264,1000円

45〜49歳 268,7000円

と、200万円台で推移しているのがわかります。

しかし、この金額は正社員も、非正規社員も、すべての雇用形態を合わせた金額になっていますので、103万円までなどの扶養内で働く方の年収も含まれています。

 

出典:平成30年の賃金構造基本統計調査(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/dl/02.pdf

 

 

 

ワーキングマザーで正社員の場合年収は?雇用形態によっての平均年収

同じく平成30年賃金構造基本統計調査を見て見ます。

正社員
20〜24歳 210,9000円
25〜29歳 236,3000円
30〜34歳 254,8000円
35〜40歳 268,6000円
40〜44歳 283,4000円
45〜49歳 293,4000円

 

非正規勤務
20〜24歳 176,9000円
25〜29歳 191,3000円
30〜34歳 192,3000円
35〜39歳 192,6000円
40〜44歳 191,5000円
45〜49歳 192,4000円

女性の平均年収で見た時にはわかりませんでしたが、改めて分けてみると大きな差があることがわかります。しかし、またこれも産業別で見て見ると年収に少し開きがあります。

こちらは女性の正社員か正社員以外かの平均年収ですが、情報通信業は318万円、専門技術サービス業で307万円、教育学習支援業で329万円となり女性でも300万以上の平均年収を得ているようです。

 

出典:平成30年の賃金構造基本統計調査(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2018/dl/06.pdf

 

 

 

ワーキングマザーで正社員の場合年収は?正社員のボーナス

年収が高くなればボーナスも高くはなりますが、だいたいは1〜2ヶ月分の賞与が支給されているようです。30万以上のボーナスをもらっている方もいるようですが、50万を超えるボーナスをもらえるのは大企業や公務員のかたに限られているようです。

 

 

ワーキングマザーで正社員の場合年収は?正社員の福利厚生

福利厚生には、法定福利厚生と法定外福利厚生の2種類があります。パートなど非正規雇用でも福利厚生を受けることは可能ですが、正社員よりも制限がありますので、やはり正社員の方が特な感じはあります。

法定福利厚生

社会保険(健康保険、介護保険、厚生年金保険、子ども・子育て拠出金)と労働保険(雇用保険・労災保険)をあわせたものを言います。

 

法定外福利厚生

住宅手当・家賃補助・交通費・家族手当・財形・健康診断補助(法定外)・リフレッシュ休暇・資格取得手当・育児休暇(法定外)・介護休暇(法定外)など様々あります。

 

法定福利厚生だけの企業もありますが、見慣れた手当が福利厚生であったことには驚きます。法定福利厚生のために、給与から税金の天引きがあるのも正社員の場合は絶対ですが、パートなどだと自分でそのあたりの手続きもしないといけないため、正社員の方が手間も少ないと感じますね。

 

 

 

ワーキングマザーで正社員の場合の年収は?【まとめ】

正社員で働くことで、年収はぐっと上がるようです。ワーキングマザーでも、仕事を選んでいくことでパートなど非正規の働きかたよりも年収を得ることができるようです。

 

ボーナスは企業によって変わってくるところではありますが、こちらも寸志程度のボーナスではなくなり、メリットは大きくなります。就労時間と子供との兼ね合いがありますが、ワーキングマザーだからと諦める前に検討は重要です。

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