ワーキングマザーの【通勤時間の平均】は?

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仕事をしている人なら誰でも気になる通勤時間ですが、ワーキングマザーになるとますます通勤にどのくらいの時間がかかるのか重要になってきますよね!

ワーキングマザーの24時間など、仕事の勤務時間の他に家事育児に自分の休む時間であっという間に過ぎてしまいますから、通勤時間は少ない方がいいに決まっています。でも、自宅や職場の場所、出産前から勤めているなど環境によって、そうもいかない場合もありますよね。

私は自動車通勤で、渋滞ありでも50分程度の通勤時間で通勤できる会社に今は在籍していますが、以前は渋滞すると1時間半近くかかる職場に勤めていた時は、さすがに毎日うんざりしながら通勤していました。

周りのワーキングマザーの方々に伺うと、30分かからない場所に勤めていることが多いようで、どのくらいが平均なのかなと思い調べてみました。

 

 

 

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ワーキングマザーの通勤時間の平均は?

平成28年社会生活基礎調査より、県別の平均通勤時間を見てみると、全国の平均通勤時間は1時間19分と出ていました!かなり長い時間通勤時間に取られているのがわかりますが、日本一県の平均通勤時間が長い神奈川県では1時間45分です!地方住まいの人間としては、驚く時間です!

 

 

通勤時間の差は?

こちらも平成28年社会生活基礎調査より

男女(20歳以上)での違い

男性はほぼどの年齢でも50分台
女性は20〜24歳で57分の通勤時間を最後に、歳をとるごとに40分台、30分台と通勤時間は減る一方です。

 

就労形態での違い

正社員・非正規社員でも男性の場合は60分前後、
正社員(女性)で50分、非正規社員(女性)では30〜50分

 

子供のいる夫婦、いない夫婦、ひとり親の違い

子供のいる夫婦の夫は全年齢で50分前後、妻は20〜30分
子供いる夫婦の夫は全年齢で60分前後、妻は25分前後
ひとり親(父)は60分前後、ひとり親(母)は33分前後

 

となっており、ワーキングマザーかどうかに関わらず、女性の方が通勤時間は短い傾向がありそうです。でも、ワーキングマザーの平均通勤時間は30分より少ないのは、私の周りだけではなかったみたいです!

 

引用元:平成28年社会生活基礎調査
https://www.stat.go.jp/data/shakai/2016/pdf/gaiyou2.pdf

 

 

 

ワーキングマザーの通勤方法は?

 国政調査の結果では、全国で一番多い通勤方法は自動車通勤の44.3%、2番目が鉄道や電車での通勤、3番目が自転車のみでの通勤だそうです。

しかし、その内訳を見てみると、関東圏や京都・大阪では、車通勤よりも電車や鉄道・自転車などの方法を取っている方の方が多く14〜38%を占め、自動通勤は11〜30%と低くなっていて、全国の通勤方法の順位とは違った割合が出てきます。

 

他のほとんどの県で自動車通勤が50〜70%となるため、全国でみると自動車通勤の方が多くなるんですね。

 

引用元:2000年国勢調査
https://www.stat.go.jp/data/kokusei/2000/jutsu1/00/04.html

 

 

 

ワーキングマザーの交通費は?

 交通手段と一緒に気になるのが交通費ですが、電車や鉄道・バスなどの公共交通機関を利用している場合は、運賃分が丸々かかってきます。定期券を購入することで割引にはなるものの、休みや出張が多い場合は、定期券代の方が高くなってしまう場合もあるので、購入前に試算してみることをお勧めします。

 

自動車の場合には、定期的にかかるのはガソリン代もしくは電気代になりますが、ガソリン代がかつてのように1L100円もしなかった時代なら負担も少ないのですが、今は1L140円を超えており負担は大きくなっています。電気代も消費税10%ととなり安いものではありません。

 

公共交通機関でも、自動車でも、会社から交通費の補助が出る場合であれば負担は軽くなりますが、通勤時間が長くなればその分交通費はかかりますから、通勤時間と共に事前に検討するに越したことはないようです。

 

 

ワーキングマザーの通勤時間の平均は?【まとめ】

統計を見ても、平均して1時間前後の通勤時間で通勤している方が多いことがわかりますが、ワーキングマザーの場合は30分よりも短い通勤時間で通える職場を選んでいる方が多いようです。

出産前から勤めているなどの理由で、そうそう辞められないというワーキングマザーもいると思いますが、もしこれから通勤場所を選べる立場にいるワーキングマザーの方には、通勤時間もぜひ考慮して職場選びをしていただきたいと思います。

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