幼稚園での役員活動【父親】っている?

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大きなイベントではお父さんの姿を多く見ることができますが、懇談会や個人面談等の子供抜きのものは、お母さんの姿が9割以上、お父さんの姿は学年で1人いるかいないか位です。

さて、役員活動に絞るとどうでしょうか。小・中学校のPTA会長と言えば、お父さんがやっているところが多いなという印象なのに、幼稚園はイベント同様、役員に関してもほぼお母さんで構成されています。

そんな中、役員活動の中でお父さんはいるのでしょうか。

 

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幼稚園役員に父親がいてくれて、嬉しいこと

役員の活動でお父さんがいること、メリットはあるのでしょうか。

①力仕事・高所作業

女性だけだと人手が必要だったり、脚立などの道具が必要なことも、パパがいれば少人数で、教室の飾りつけくらいなら脚立なしで作業してもらえます。

②男性目線

役員をやるようなママは、ママとしての目線で見ることが多いですし、なかなか違う意見は言いにくいものです。パパなら、男性・パパ・勤め人として、様々な方向から物事を捉え、またママの空気感を気にせず意見を言ってくれるので、ママ達だけでは分からなかったことに気付かせてくれることが多いです。

③場を和ませる

ママ達だけだと、何とも言えない空気が漂うことは少なくありません。以前、自虐ネタをちょいちょい放り込んでくれるパパ役員さんがいたのですが、微妙な空気になりそうな時は意図的にネタを披露してくれたので、一年間穏便に過ごすことができました。

 

 

こんなパパ役員はお断り

お父さんがいてくれて、嬉しいことは沢山ありますが、残念なことにいてくれなくてもいいなと思うこともあります。

上部組織で役員をしたとき、ランチ会でパパ役員さんと同席しました。そのパパの幼稚園は、園長先生が代替わりされ、息子さんが継がれました。その事を『僕は園長よりも前から幼稚園に携わっているから、偉いんですよ』ととても横柄な態度をされ、同じ親として括られるのは嫌だなという印象を受けました。

 

またある時、子育てについて役員を代表して語らなければならず、その代表をきめるための集まりがありました。一人のパパが『私、人前で話すのは結構得意なので、やってもいいですよ』と名乗り出ました。

が、あるママが、『9割以上が女性の聴衆なのだから、パパの子育て論を聞いたところで響かないと思う』と意見したところ、立腹されてしまい、この事が原因で、一年間溝ができたまま活動をしました。

 

たまたまこういう人だったからなのかなとも思いますが、ママの世界にはママの世界があって、そこにはママ達独特の空気感、ルールやマナーがあって、そこに馴染めない人はうまく溶け込めないのだなと思いました。

特に一般的なパパは、昼間仕事で家を空けていることも多く、家の事や子供の事はママがやっていることも多いので、根本的に考え方も視点も違いがあり、共感できる部分が少ないのかもしれません。距離が縮まるよう、少しでもママ達を立てて、労り、感謝の気持ちを持ってもらえたら嬉しいです。

 

幼稚園での役員活動、父親っている?【まとめ】

パパでもママでも役員をしてくださるということは、幼稚園にとっても、保護者に本当にありがたいことです。

多少、嫌だなと思う人もいますが、そういう人はパパとかママとか関係ありませんし、やはりパパが携わってくれることは子供達にとっても、ママにとっても嬉しいものです。

子育てはママだけがするものではないので、可能であればパパにも活動に沢山参加してもらい、意見を交換し、お互いを認めあい、子供達にとってよりよい方向に進めたらよいのではないかと思います。

御仕事の合間での役員活動は、周囲の理解が必要かと思います。少しずつ男性も子育てをやる時代になってきたので、理解を得ずとも子供のために何か出来ることを率先してやれる未来になることを願っています。

 

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