プレ幼稚園の【かけもち】はあり?知っておきたいメリット・デメリット! 

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幼稚園なんてまだまだ先の話と思っていたら、周りのママ達が幼稚園選びの話をしだして焦りを感じているママもいるのではないでしょうか。実際私の周りでは、子供が1歳の時にもうその話で持ちきりになっていました。

我が子が初めて通う幼稚園。おうちの人と離れて過ごすわけですから、子供に合った、安心して預けられる幼稚園を選びたいものです。そのため正式な入園前に、複数のプレ幼稚園を体験してみるという方法があります。

 

そこで、プレ幼稚園のかけもちによって生まれるメリット、デメリットについて調べてみると、当然ながらメリットは多いものの、意外なデメリットもあることがわかりました。ここでは私の実体験なども用いながら分かりやすくまとめています。

 

 

 

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そもそもプレ幼稚園とは?

幼稚園に正式に入園する前の子供が幼稚園の生活を体験できる制度です。この制度の目的としては、幼稚園に正式に入園する前に幼稚園の環境や雰囲気に慣れることや、子育て支援の一環としての場所提供などの意味があります。

 

幼稚園は主に2年保育と3年保育があり、2年保育なら満4歳になる春、3年保育なら満3歳の春に入園となり、プレ幼稚園の始まりは園にもよりますが、幼稚園に入園する1年前か2年前から始まります。入園前に体験できるものには、子供の様子や保育状況などがよく分かる母子が一緒に通う親子教室などもありますが、ここでは子供を預けることができるプレについて説明しています。

 

プレ幼稚園に参加すると、幼稚園の入園申し込み時に優先して入園が許可される園もあるため、この制度を利用して入園枠を確保しておく人も多いようです。人気の幼稚園では願書受付日に早朝から並んだり、定員オーバーで入れなかった時のことを考えて不安になる、というようなことがなくなるので安心を買うことができるというわけです。

 

プレ幼稚園で行う取り組みは園によってさまざまですが、読み聞かせや手遊び、工作が主だったり、園庭の遊具で自由に遊んだり運動したり、リトミックを実施している園もあります。

 

 

 

 

プレ幼稚園のかけもちは可能?かけもちする理由とは?

園によって曜日や時間がバラバラなので、調整さえできればかけもちは可能です。まれに3つや、4つの園をかけもちしているパワフルな親子もいたりしますが、かけもちを禁止している園もあるため、事前にしっかり確認する必要があります。

 

プレ幼稚園のかけもちの理由としては、それぞれの園を体験することによって、より子供に適した雰囲気や環境の幼稚園を選ぶことができる。子供を預ける日数を増やすことによって子育てから開放され、ママの息抜きになる。この2つが主ではないでしょうか。将来通う幼稚園のママ友や子供のお友達を増やすきっかけにもなりそうです。

 

 

 

 

プレ幼稚園のかけもちで得られるメリットって何?

*より子供に適した幼稚園を選ぶことができる。

幼稚園によっては、お遊びメインの幼稚園やお勉強がメインの幼稚園、子供のしたいことを自由にさせる幼稚園などいろいろなタイプがあります。大人しい子が活発になったり、落着きのない子が行儀作法を身につけたりもします。複数のプレ幼稚園に通うことによって、子供の成長が見れたり、意外な発見に繋がるかもしれませんね。

 

*入園前にいくつかの幼稚園の雰囲気、環境を知ることができる。

本命の園はあっても、正式に入園する前に、気になる他の園も体験してみたいという人も多いようです。園内や先生の雰囲気だけではなく、幼稚園周辺の環境などを事前に知ることは重要です。通園時間や通園手段なども実際に通ってみないと分からないことがあります。

うちの子が通う幼稚園は観光地で有名な場所にあるので、行事の時などに停めやすいパーキングがあるかどうか、観光シーズンのパーキング事情(場所や料金の上がり具合)などは知っておく必要がありました。プレに通わなければ、その時々で慌てていたかもしれません。

 

*ママは自由な時間が持てる。

園によって曜日や時間がバラバラであることを上手く利用し、いくつかの園に子供を預けることができれば、その分ママも大きな仕事が減ることになり、かなりの息抜きになるのではないでしょうか。

 

子供を産んでからずっとできていなかったことをやってみたり、少しの時間でもできる仕事を見つけたり下の子の育児に集中できたり。ママのストレス発散ができれば結局それは子供にもプラスになりますよね。

 

*ママ友が増え、パンフレットには載っていない幼稚園の情報がより多く手に入る。

ママ友の中にはすでに上の兄弟をその幼稚園に在園させている人もいます。保護者会の様子や先生の特徴を聞くことができたり、そのお友達繋がりで制服のお下がりをもらうことができたりもします。

また、送迎バスの時間や経路、家の前まで来てくれるのか、決まった場所まで行かないといけないのかなど、通っている人にしか分からない情報を知ることができます。

 

 

 

プレ幼稚園のかけもちで生まれるデメリットとは?

*費用が掛かる。

費用には入会金や月謝がありますが、無料から数万円するところまで、園によってかなりばらつきがあります。

有名私立幼稚園や幼稚園激戦区を避け、無料や安い園を選べばかけもちでも費用は抑えられるかも。また、幼児教育・保育の無償化も始まっていますので、以前よりは幼稚園でかかる学費を軽減できることになるでしょう。

 

*毎日どこかの幼稚園に通うことになり、子供が疲れる

特に通い始めのころは環境に慣れるまで時間がかかるでしょうし、人見知りや場所見知りをする子供だと一時的に幼稚園に行くのを嫌がり、朝の忙しい時間にだだをこねられることも。

 

*情報が増え過ぎてストレスになる

ママ友が増えることによって、情報交換が活発になります。いろんな幼稚園の情報が増えすぎることによって、必要な情報が埋もれてしまい、メリット・デメリットの比較が困難になるかもしれません。

 

また、ママ友との情報交換は重要ですが、プレ幼稚園のかけもちについては意外とナイーブで話しづらかったりします。かけもちをして選ばなかった方の幼稚園に通うママ友に別の幼稚園を選んだことを伝えるとムッとされることもありそうですよね。

 

 

 

 

プレ幼稚園のかけもちはあり?【まとめ】

情報の多さがメリットだけではなくデメリットにもなりえるということがお分かりいただけたでしょうか。ただ情報を集めるだけではなく、必要な情報とそうでない情報を整理して、ベストな判断をしていけるといいですね。何が重要で何が最も必要かを先に決めておくのもいいかもしれません。

 

地域に幼稚園が多く、選択肢があり過ぎて本命の幼稚園を決めかねている方などには、プレ幼稚園のかけもちはおすすめできると思います。そろそろ幼稚園の見学に、と思っていたら下の子の妊娠が分かって、結局近くの幼稚園にしたなんて話もよく聞きます。早め早めに行動しておくことをおすすめします。

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