七五三の日本髪を失敗しない方法!髪飾りは何を用意すればいい?

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初めての七五三で、我が子の晴れ姿を見るのが楽しみだけど、衣装決めや日程決め、写真撮影などがあったりと準備するのが大変ですよね。

女の子の七五三は、お姉さんらしくなって、飾りがいがありますよね。

髪も伸びて、3歳の時には出来なかった「着物と日本髪」スタイルにしたい!と意気込んでいるお母さんも多いはずです。

しかし、七五三の日本髪は、こだわりすぎると上手くいかないこともあります。

七五三の髪型で失敗しないために、日本髪のことを勉強しておきましょう。

今から、七五三の日本髪や髪飾りなど七五三の準備に必要なことについて紹介します。

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髪飾りについて

衣装や撮影のこと等を決めるのに時間がかかって、髪飾り選びはあまり考えずに選んでしまうってことないですか?

髪飾りってそこまで見た目にちがいはないし、どんなものを選んでも失敗しないでしょ!

と思われがちですが、和装って全体のバランスが大事です。

衣装と髪型はバッチリなのに髪飾りが「あれ?なんかちがうような…」ってなってしまうと非常にもったいないですよね。

「どんなの選んだらいいの?」「どんな種類を選べばいいか分からない!という方に向けて、 七五三の髪飾りの種類と髪型や着物に合う髪飾りについて紹介します。

 

髪飾りの種類

・つまみ細工
・ちりめんつまみ細工
・かのこ
・ちんころ
・かんざし

 

七五三で桃割れにする場合の髪飾りの選び方

桃割れとは?

日本髪の髪型の1つで、まとめた髷を分けて左右に毛先をまとめる髪型です。

よく七五三で見る髪型ですね。

日本髪で桃割れにするときの髪飾りには、「かのこ」と「ちんころ」がおすすめです。

「かのこ」と「ちんころ」はセットで売られていることがありますが、必ずセットで使わないといけないというものではなくどちらか1つでも大丈夫です。

髪の結び目を隠すための髪飾りなので他のもので代用できるのであればそれでもOKです。

七五三の時ぐらいしか日本髪にする機会なんてあまりないのでかのことちんころをセットで使った方が雰囲気が出ておすすめです。

やはり髪飾りを選ぶ時は簡単で軽く、子供も楽なのがいいですよね。

着物と髪飾りの色の合わせ方

和装は全体のイメージが大事なので着物と髪飾りのイメージが合わないと違和感が出てくる可能性があるので色合わせは大事です。髪飾りを選ぶ際は、着物の全体の色や差し色に注目します。

着物の色や柄、帯の色に合わせると統一感が出て着物と装飾の髪飾りがマッチします。

逆に、「まとまりもいいけど、ちょっとアクセントが欲しい」「ありきたりな感じよりも個性的にしたい」という方は着物や柄の色、差し色とは反対の色のものを使うと効果的ですよ。

それでもやっぱりどれを選んだらいいか迷うという方は、「赤」か「白」の髪飾りにすると、どの着物にも比較的合いやすい色なので選びやすいと思います。

髪飾りを選ぶ際は、髪型と合っているか、着物と履物やバッグなどの小物と合っているか、全体で見ていく必要があります。お子さんの衣装とか履物、バッグなどをイメージしながら髪飾りを選びましょう。

七五三の髪型について

七五三のお祝いで着物を着るなら、髪型も和風な日本髪にしたい、と思うお母さんも多いのではないでしょうか。

基本的に着物に日本髪は似合います。たまに、日本髪を結ったら頭がとてつもなく大きくなって変だった、という話も聞きますが、日本髪には色々な種類があり、上手な美容師さんなら子供の頭の形に合わせて綺麗に仕上げてくれます。

着物が洋風か和風かにより似合う髪型も変わるので、美容師さんと相談しましょう。

では、髪型の種類や必要な髪の長さについて紹介します。

七五三の日本髪について

日本髪とは鬢付け油(びんつけあぶら)、元結(もっとい)、柘植(つげ)のクシを使って結いあげる昔ながらの髪型。舞妓さんの髪型を想像すれば・・・

 

七五三の新日本髪について

逆毛を立て、ゴムやピン、ワックスやスプレーなどを使って日本髪風に結う髪型。

日本髪よりも小さめの仕上がりで、日本髪に比べると崩れやすいです。

現在は本物の日本髪を結える美容師さんが少なくないので、七五三で結う日本髪は新日本髪がほとんどです。

「新日本髪にしたくてもどんな髪型にすればいいか・・・」と悩む方が多いと思います。そんな時は、以下の2択でヘアスタイルが決めやすいと思います。

 

ヘアスタイルを決める時には

・髪が短い or 長い
・アップスタイル or ダウンスタイル
・日本髪風にきっちりクールな髪型or カールヘアでふわふわガーリーな髪型
・トップでまとめる髪型 or 低めでまとめる髪型
・ 一か所でまとめる髪型 or 二か所でまとめる髪型
・ 真ん中でまとめる髪型 or サイドでまとめる髪型
・ 編み込みなどのアレンジを加える or 加えない

次に、どうしてその髪型を選んだのか選んだ理由を聞いてみましょう。

答えによってお子さんがどんな七五三のスタイルが好きなのか知ることができます。

七五三の髪型は子供の意見を尊重していくことで、素敵な七五三になります。

 

七五三の日本髪で必要な髪の長さ

七五三の日本髪に必要な髪の長さは「ポニーテールが結べるくらい」あれば十分だと言われています。肩下10cmくらいあるといいですね。

髪の長さが足りなくても、後ろの部分でウィッグをつければ大丈夫です。

七五三の日本髪は「桃割れ(ももわれ)」というまげを桃のように丸くする髪型が人気です。

前髪は長く伸ばせばおでこを出すアップスタイルにできますが、短くても、前髪をおろすスタイルで結いあげることができます。

前髪を上げたいなら鼻から顎ぐらいまでの長さはあった方がよいですね。

 

七五三の日本髪に必要な前髪の長さ

7歳の七五三の日本髪を成功させるポイントは前髪です。

・前髪をあげる場合:日本髪スタイルで前髪を上げるなら、顎(あご)あたりまでの長さがあるのが理想です。あまり長くなくても、鼻〜口の下まであれば綺麗に前髪をあげることが出来ます。

・おろす場合:長さは、眉の上、長くても眉の下くらいに綺麗にカットしておきましょう。
あげるには短いけど下すには長い、でも切りたくない、という場合は、ピンを使って斜めに流すようにとめて斜め前髪にアレンジしましょう。

七五三の日本髪は前髪がないと結えないのか?

日本髪は前髪によって印象がガラリと変わるくらい重要なポイントなので、伝統的な髪型よりも、お子さんに似合う髪型がおすすめです。

 

顔の形によっても向き不向きがありますので、丸顔のお子さんならおでこを出す。面長のお子さんならおでこは隠した方が似合うことが多いです。  

 七五三の日本髪を自宅で簡単に結うには?

大半の方は七五三の髪型セットは美容院で行うのが多いでしょう。しかし、中には自宅で髪型をセットするお母さんもいらっしゃいます。

これから、自宅で簡単にできる七五三の髪型についてご紹介します。

準備編

前開きのシャツなどを着ておく。髪を結い終わったら着物に着替えるので、脱ぎやすい洋服がおすすめです。

・ホットカーラーやヘアアイロン
・くし
・ヘアクリップ
・ヘアワックス&スプレー
・ヘアゴム(細・黒) 2,3本
・ヘアピン  適量
・Uピン   適量
・すき毛   適量
・髪飾り

 

七五三の日本髪の作り方

日本髪を作るにはさらさらの髪過ぎるとまとまり辛いので、前日はシャンプー・リンスは控えるとより綺麗な日本髪を作ることが出来ます。

前髪まで長いロングヘアの場合、時代劇の町娘風の、かわいい日本髪を作ることが出来ます。

やり方の手順

まずホットカーラーで巻いてからブロッキング。

後ろの髪を上下にわけてから、ポニーテールにして結ったあと、下と両サイドの髪に逆毛を立ててボリュームを出します。
次に、下と両サイドの髪の根本につけ毛を入れ、逆毛を包み込むように巻いていき、上のポニーテールと一緒に固定。

前髪も同様に逆毛を立てポンパドール風にしたあと、形を整えて2箇所で止め後ろに流します。

最後に残った髪を頭の中心に巻き、前髪のヘアゴムを隠すように髪飾りやかんざしをつければ完成。

桃割れの作り方

桃割れでしたら前髪が短くても出来ます。髪がセミロング程度の長さあればできます。

 

やり方の手順

まず、頭のてっぺんの毛を取りヘアピンでまとめる。ここで「ちんころ」という、横顔が華やかになる髪飾りをつけます。

サイドの髪を残し後ろ髪をポニーテール。逆毛を立ててつけ毛を入れ、両サイドの髪で包むようにボリュームを出して、ポニーテールに合わせます。

後ろに残ったポニーテール部分を2つに分けて、つけ毛を巻き込むようにお団子。かのこという髪飾りを付けて完成です。大きなかんざしをつけると、お姫様のような仕上がりになりますが、お花やシュシュなどで作ってもいいと思います。

 

ゆるふわキュートで大人っぽい洋髪の作り方

和装も洋装、どちらにも似合う洋髪のやり方です。

前髪をゆるい編みこみにするので、前髪が長いセミロング~ロング程度あればOK。

少しずつ毛束を増やしながら、三つ編みをつくっていくと編みこみになります。

ゆるく編みこみをつくり、端をすこしずつひっぱると幅がでるので、それと後ろ髪を合わせて横に流して結うと完成。

高い位置で作ると子供らしく、低い位置で作ると大人っぽい仕上がりになります。

七五三の日本髪を失敗しない方法!【まとめ】

女の子の七五三の髪型ってとても可愛いですよね。可愛くしようと張り切る親が多いでしょうし絶対に失敗したくないですよね。

しかし、張り切りすぎて「着物と髪型が合わない!」ということになってしまい、親だけでなく、子供も悲しい思いをした経験がある人もいると思います。

せっかくの七五三を素晴らしい思い出にするためにも、髪型と髪飾りを決めることが必須です。

現在、七五三の髪型は日本髪よりゆるふわ洋風な髪型や桃割れといった現代風の髪型にする子が多いです。昔ながらの日本髪の子もいますが、日本髪だと「着物に合わなかった」「締め付けすぎて頭が痛かった」などの失敗談がきかれます。

親だけでなく子供本人も満足できる、楽しい七五三にするために、現代風のオシャレな髪型にすることをおススメします。

舞子さんのようにおでこをあげるイメージの日本髪ですが、子供の場合は前髪を下ろしたスタイルも可愛いです。

家族が満足できる素晴らしい七五三にするためにも着物とのバランスと、子供本人の意見を尊重した髪型にすることが、一番の方法です。

ぜひ、今回記載した情報を参考に試してみてください。

女の子の七五三は着物やメイクなどとても華やかでヘアスタイルも凝っている子が多いですが、特に最近の七五三では日本髪のヘアスタイルが流行っているのをご存知でしょうか。日本髪にすると上品で華やかな印象になれますよ!

日本髪は結婚式や舞妓さんのものと思われている方が多いですが、そんなことはありません。

日本髪は意外にも子どもにも似合うヘアスタイルなのでせっかくのお子さんの七五三、日本の伝統文化である日本髪にチャレンジしてみては?

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