紅葉狩りは何するの?語源となってる言葉はこちら!

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秋と言えば紅葉が楽しみなのともう一つ紅葉狩りですよね。

紅葉狩りとは何する行事なのか、また紅葉狩りという言葉はどこから来たのか?などいうことをお教えしたいと思います。

 

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紅葉狩りって何する行事なの?

紅葉狩りってみなさんどんな事をするのか分からないですよね。

紅葉狩りとは紅葉を鑑賞して趣を楽しむという事なんです。

実際紅葉狩りをした一般の方からアンケートを取らせてもらった結果紅葉を見ながら歩いたで78.9%で1位となっています。

 

その他に絵を描いたりピクニックを楽しんだりといった楽しみ方もあるようです。

紅葉狩りの歴史は源氏物語にある紅葉賀が藤壺の懐妊を祝う紅葉賀が朱雀院で開かれ若き光源氏が青海波を舞ったと言われています。

 

しかし源氏物語の中の行事に宮中で執り行われた秋の行事はお月見や重陽の節句が主だったそうです。

豊臣秀吉が晩年、花見の宴を開いたとされていますが実はこの時秋の紅葉狩りも同じように計画していたそう。

 

残念ながら豊臣秀吉はその時まで健康を保てなかったようです。

豊臣秀吉にとっても紅葉は人生の黄昏を象徴する樹木になったそう。

 

江戸時代になると庶民たちの間にも紅葉狩りの習慣が広がり伊勢参りなどに出かける風習が生まれ、景色のいい風景を求めて遠出をするようになったそうな。

 

都名勝図会などのガイドブックで紅葉の名所が紹介されると人々が殺到したそう。

8代将軍の徳川吉宗は現在の東京都北区にある飛鳥山公園に桜や楓を植樹しています。

 

春の花見と秋の紅葉狩りは江戸の人々にとって重要な年中行事だったと言われています。

その中で人々はお茶を飲んだり団子を食べたりしながら紅葉を楽しんだそうです。

 

現代との違いは俳句を詠みあっていたということです。

紅葉狩りの楽しみ方

先ほどご紹介したもの以外に紅葉を見ながらお弁当を食べたりといったことをする方たちも居るそうです。

ですがこれらはルールでは決してありませんのでそれぞれの楽しみ方があって良いのです。

 

紅葉狩りは山や野の美しく色づいた紅葉を眺めに出かけるという事なんですがもっと簡単に言うと紅葉狩り=紅葉の鑑賞です。

紅葉が多く見られる山や山に近い寺社や紅葉が植えられている公園などが主な目的地となります。

 

紅葉の美しさを楽しむというのは自然に触れ合うという事でもあるので紅葉を見る目的と同時に山をハイキングしたりお弁当を用意してピクニックをする人が多くいます。

 

紅葉狩りだけじゃ足りないと思う方は近隣のスポットと合わせるのも良いでしょう!

一緒に温泉行ったり近くの観光地を回ったりなどさらに幅広い楽しみ方が広がるでしょう。

 

紅葉狩りの語源って?

秋の行楽シーズンに紅葉狩りと聞きますがなぜ紅葉狩りっていうのか疑問に思いませんか?

紅葉狩りという言葉は時代を溯って7世紀後半〜8世紀にかけて編集された万葉集に紅葉狩りが出できます。

この万葉集は日本に現存する最古の和歌集として登録されています。

 

これを紐解くと紅葉狩りは約1200年前から存在することになります。

つまりこの時代から紅葉の美しさについては奈良時代からすでに知られていたということになります。

 

しかしこの時代は紅葉を眺めに行くというのが行事として定着していなかったそうです。

平安時代に入っても貴族たちの桜や藤などさまざまな行事で愛でていましたが紅葉狩りはメジャーな行事でなかったそうです。

 

平安時代は邸宅内に桜などは植えられていましたが紅葉は山へ出かけて行かなければならず紅葉自体をそもそも身近な環境で楽しむことが出来なかったのも影響していると思われます。

 

このような理由から紅葉狩りを本格的に楽しむようになったのは室町時代以降とされています。

 

実際に豊臣秀吉はある年の秋に醍醐で紅葉狩りを開こうと計画していたそうですがその夢は叶わずに終わりました。

 

紅葉狩りは何するの?【まとめ】

以上、紅葉狩りについてでしたがどうでしたか?

紅葉狩りという言葉が1200年前から存在していたなんてびっくりしたし信じられません。

 

豊臣秀吉が紅葉狩りをする計画を立てそれが叶わず終わったことはとても感慨深いなと思ったしかわいそうだなとしみじみです。

 

みなさんも紅葉狩りを楽しんでください!

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