勉強机の【配置】で高校生へのおすすめは?窓を背にして座ると能率が上がる

スポンサーリンク

高校生が進学準備をするとき、少しでも能率的に勉強を進めたいと思いますね。

整理が苦手な人も、まずは、勉強部屋の整理から、とりわけ誘惑が山積みになった勉強机の整理をする必要に気が付くことでしょう。

そうです、わかってはいるけれども、多くの高校生の勉強机は、物置机になっていくのです。とくに、普段、机に向かう習慣が少ない人ほど、机は物置になってしまいます。

 

新学期を機に、受験勉強を始めようと決心をしたみなさんは、まず、机の置き場所の工夫をして、気分転換を図るとともに、能率的な受験勉強のスタートに挑戦しましょう。

 

 

スポンサーリンク

勉強机の配置で高校生へのおすすめは?窓を背にして座ってみましょう

一般に、机は、壁向きに置くことが多いですね。

サザエさんやドラえもんのアニメの影響で、強く印象付けられているせいでしょうか。昔のドラマを見ても、太宰も漱石も、窓辺で壁や窓に向かって机を置いていた場面が使われていました。

 

<壁に向けて勉強机を置くメリット>

壁に向けて勉強机を置くのはかなり一般的ですね。引っ越しをしても、あらたに子ども部屋に勉強机を買い入れるときも、勉強机は当然のように、部屋の角に机の角を合わせて勉強机は据えられます。

 

おそらく広さのかぎられた部屋に大きなベッドや本棚、洋服ダンス、おもちゃ箱をパズルのように押し込むと壁沿いにという以外方法がないからですが、壁を背に机の上に小さな本棚を置けたり、時間割などを壁にはれたりして便利だというメリットが生まれました。

 

また、壁に向いて勉強することで、テレビや窓の外に気が散りにくいというのもメリットです。

 

<窓に向けて勉強机を置くメリット・デメリット>

窓に向けて勉強机を置くメリットは、まず日中の明るさが増し、場合によっては照明がいらないということでしょう。また、窓を開けて空気を入れ替えたり、気分転換できるところもメリットです。

 

けれども、集中力が切れたときに、外の様子が気になるということも起こりやすいかもしれません。夜間など、カーテンを閉めることによって照明をつければ、壁向きも窓向きも変わりはないでしょう。

 

<窓・壁を背に勉強机を置くメリット・デメリット>

気を散らさず集中して勉強を続けるためには、動くもの、気をひく音を避ける必要があります。

本来ならそんなものが少しも気にならないほど集中して勉強に取り組みたいところですが、どんな人でも集中力には限界がありますし、長時間座れば、だれしも周りが気になってきます。

 

窓や壁を背にして、部屋の空間に向かって座ると、開放感が増して孤独に息が詰まる思いも軽減します。つまり、勉強机の居心地がよくなるのですね。

 

ただ、窓や壁と机の間に椅子を置くことになるので、そこに入るための第一歩がしづらくなるのと、床の空き面積が減るので、ともすれば床に座れなくなってしまうこともあるかもしれません。

 

 

勉強机の配置で高校生へのおすすめは?集中しやすいおすすめの照明は

日本の家庭では、間接照明は珍しいようです。

天井につられたペンダントライト、もしくは天井に引っ付けられたシーリングライトによる全体照明で、部屋全体が十二分に明るいという家庭が多いのではないでしょうか。

 

ましてや、勉強部屋ともなると、眠気を誘わないようにより明るくであるとか、書物の文字を読むのに視力を悪くしないためとか、お父さんお母さんは工夫されて、明るい部屋を用意します。

 

けれども、蛍の光窓の雪ではありませんが、勉強する人の手元を照らす電気スタンドを利用することによって、集中力が高まる、気が散らないというのも確かです。ただ、暗がりで電気スタンドを使って勉強をした経験から言うと、ライトのちらつきは視力低下の原因になるので、インバーター付きのライトをおすすめします。

 

照明の専門家によると、勉強の能率の上がる照明は、青白い色合いの昼光色のLED照明が良いそうですが、ある程度好みもあるようで、目にやわらかな電球色ライトが良いという意見もよく耳にします。

 

また、勉強に適した明るさは、750ルクスから1000ルクス、読書に必要な明るさは500ルクスから750ルクスとされていますが、気軽に測れるものを持ち合わせないので、勉強は明るい方が良いという把握でよいのではないでしょうか。

 

勉強するときは昼光色、読書するときには電球色、とくに集中を高めたいときには天井ライトと手元を明るくする電気スタンドの併用をおすすめします。電気スタンドはノート周辺を明るくしてくれるので、勉強机の上が勝負の場、ステージという印象でやる気を盛り上げてくれるので、集中時間が継続しやすいです。

 

 

勉強机の配置で高校生へのおすすめは?風水的には窓・ドアを正面にしないのが良い

勉強に集中したいのに、なぜか自室の勉強机は落ち着かないという高校生の言い訳をよく聞きます。

もともと言い訳だと思って聞いているので、どうしてあげようという配慮になかなかたどり着かないのですが、テレビ番組などで「風水的には」という言葉を聞くと、親としては、何をしてでも成績アップをと期待しないでもありませんね。

 

風水的には、勉強机は、部屋の入り口に向けたり、窓に向けたりすると外の邪気が気になって集中できないのだそうです。かといって、両方を避けた置き方はなかなか難しいので、窓を背にしたり、また、出入り口の正面を避けたりして、勉強机を置くと集中しやすくなるようです。

 

ベッドを置いて、大きめの勉強机を置いて、かつ、窓を背に、部屋の入り口の正面を避ける置き方は、実際にはなかなか難しいですね。そういう場合は、窓、ドアを体の横に来るように置くだけでも、100%OKではないとはいえ、効果は上がるそうですから、気になるご家庭では、相談して試してみてください。

 

 

勉強机の配置で高校生へのおすすめは?【まとめ】

藁をもつかむというと失礼が過ぎますが、勉強に取り組むなら少しでも能率の上がる環境を整えたいものです。

 

集中力を増すために、照明機器の新調や、勉強机の配置換えなど、勉強の能率が上がる勉強部屋の工夫を試みてみましょう。風水のおすすめも取り入れるなど、まず自分自身が納得して「これで勉強ははかどるぞ」と腹をくくって取り組むことが大切です。

 

タイトルとURLをコピーしました