反抗期の中学生が【嘘をつく】!対応や指導方法は?

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反抗期の中学生がつく嘘、親にはわかりますよね。どんなに巧妙に作り上げられた嘘でも、口を開く前の雰囲気で、この子はこれから嘘をつくぞとわかります。お母さん方、みなさん、そう思いませんか。

おとなになって子どもを育てるようになって気づいたことなのですが、自分自身子どものころに親を上手にごまかしたと思っていた嘘は、きっとすべて見透かされていたのでしょうね。

 

それならば、どんなときに嘘をついたかを考えれば、今、実際に反抗期の中学生がなぜ嘘をつくのかがわかるので、対応しやすいです。

 

 

 

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反抗期の中学生が嘘をつく原因!子どもが自分の非をわかっている証拠

幼児がつく嘘は、自分がファンタジーを語っている間に、現実と物語の分かれめがわからなくなって、本当に信じて語っていることがあります。けれども、反抗期の中学生が嘘をつくときは、経験則で、非常線を張っていることが多いです。

 

過去の経験から、本当のことを言ったら親に責められる、したいことを止められると予想して嘘をつくのです。

 

ほとんどの場合、嘘がばれることもわかっていて、同じしかられるのなら、目的を達成してからしかられればいいと、しかられること泣慣れてしまっている子も多いですね。

 

 

 

 

反抗期の中学生が嘘をつく時の対応!立ち入られたくない心理を理解

夜、まつりに行きたいときに、みんなで行くといってカップルで出かけるとか、かわいらしいことでつく嘘もあります。反対されたり、根掘り葉掘り聞かれたりしてやっかいだし、門限8時などと言われても守れないし、ごまかしちゃえという感じです。

 

以前に門限を破ってしかられたとか、外出禁止にされたりした経験から察して、嘘をついてごまかします。

 

先にあげたように、母はあやしいなとわかるわけですが、根拠はないので泳がせるしかありませんね。そして、翌日、隣のおばちゃんが昨日あなたを花火で見たって言ってたよとか理由をつけて探るのです。自分の感が正しかったかどうか確めたい衝動かも。

 

親が、常に子どもの一挙一動になんやらかんやら理屈と並べるので、子どもは「こりごりだ」と腹を立て極力自分の世界を親に見せないようになっていきます。そういう経験を繰り返して、子どもの嘘はどんどん多くなります。親の権威で締め付ければ、いっそう嘘が増えるのです。

 

なんでもオープンにしやすい家庭の雰囲気を、ごく小さい時から作れればよいのですが、今からでも、子どもの言い分とおとな側のなぜルールが必要かの説明を出し合う話し合いを持つようにしていきましょう。

 

 

 

 

反抗期の中学生が嘘をつく!プライドをくすぐる効果的な対応と指導方法

反抗期の中学生のわが子に嘘をつかせている原因は、今までこと細かに立ち入ってきた親の指導方法にあるのです。

 

まず「あなたはもう十分成長して単純にわがままを言う年齢ではないので、これからは、話し合って、認められるところは検討します」と宣言して、親子間のこれまでの方法を変えてみてはいかがでしょうか。

 

親は反抗期の中学生のわが子に対して「あなたは大人の意見に耳を傾けて理解できるほどに十分成長した」と、子どものプライドをくすぐるのです。テクニックに走れと言っているのではありませんよ。

 

実際、子どもは十分に、嘘をつくことの非は知っています。そのうえで、嘘をつくのですから、成長途上とはいえ、立派に成長しつつあるのです。話し合って、意向を聞きましょう。

 

話し合っても、イタチごっこのように、嘘を繰り返すことが予測されますが、子どもの安全を考え、許せる範囲の付加条件を出して、話し合いの場を持つ習慣を作っていくことが大切です。

 

 

 

反抗期の中学生が嘘をつく!【まとめ】

反抗期の子どもは、自分のしたいことと親やおとなが従わせたいこととの違いのために、自分の意向が通らないことを予測して、経験則から嘘をつきます。子どもは「どううせおとなは子どもの意見を聞かない)」「一方的におとなの意見を通すのだから、話し合っても無駄だ」と経験から思い込むのです。

 

話し合って、おとなも聞く耳を持っていることを知らせるため、従来の対応と指導方法を見直し、日ごろから、話し合う習慣を確立していきましょう。

 

話し合いには、子どもの気持ちに沿う姿勢が必要ですが、安全第一でゆずれないことは、めんどうでも「もう知らないから、好きなようにしなさい」と投げやりにならないように、親も成長する必要がありますね。

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