新生児のうちに撮りたい写真！アイディアやオススメ方法を徹底解説！
新生児時期の赤ちゃんはとても可愛いですよね。
小さくてプニプニして愛おしい存在です。
そうした可愛い写真を、いっぱい残しておきたいお母さんやお父さんはたくさんいますよね。
今回は、そんな新生児のうちに撮りたい写真のアイディアや、オススメをご紹介します。
新生児のうちに撮りたい写真は？
生まれたてのかわいい赤ちゃんの写真を、たくさん残しておきたいですよね。
特に、新生児の頃はとても小さくて特別なので、写真はセルフでもプロでもどちらにせよとっても記念になります。
入院中病室でお母さんと一緒に撮るのも良いですね。
産着やお母さんとお揃いのネームバントなども素敵な写真になりますよ。
退院のセレモニードレスを着た写真もおすすめです。
また、命名紙フォトも可愛いですよ。
命名紙には、赤ちゃんの名前と生年月日、身長、体重などが記載されており、お父さんとお母さんから初めてのプレゼントですので、写真と一緒に残しておいてあげましょう。
今しか撮れない、シャッターチャンスを逃さず可愛いと思ったアイデアはどんどん試してみるのもおすすめです。
アイディアは盛りだくさん！
新生児は、日に日に顔の雰囲気やしぐさが変わってきますので、その一瞬一瞬を逃さないためにも、できれば毎日撮りたいですね。
アイディアとしては、セレモニードレスを着たときや、命名紙と一緒に記念撮影すること、ぬいぐるみなどと一緒に撮るのも記念になりますよ。
ぬいぐるみと一緒に撮って、大きくなってまたそのぬいぐるみと撮るとより成長を感じることができます。
特におすすめなのは、「ファーストトイ」と撮ると良いでしょう。
「初めての〇〇」のときは、ぜひカメラのご準備を。
今流行りの、ニューボーンフォトもおすすめですよ。
新生児の時ならではの写真で生まれたてに近い写真が撮れてとても記念に残ります。
お勧めのポイントとは？
新生児のちいささを生かして、大人や兄弟の手のひらと比べてみたり、身近なものと比べて、写真を撮るのも面白くてお勧めです。
つい新生児の写真は、寝顔ばかりになりがちですが、「小さい手」と「足の裏」を撮っておくのもオススメです。
子どもの成長は、とても早いので撮り逃さないことがポイントです。
中でも、とってもかわいいしぐさと言われているのが、赤ちゃんの手を触ると反射的にぎゅっと握り返してくれますよね。
新生児微笑もこの時期のものですので、少しタイミングが難しいかもしれませんが、赤ちゃんがウトウトしていて眠りが浅いときがシャッターチャンスですので、可愛い表情が撮れると思います。
これらは新生児特有のものなので、ぜひ撮っておくことをおすすめします。
新生児時期は短いので、この時期にしかないポーズやしぐさを知って写真を撮ってあげましょう。
新生児だから撮れる写真という、ポーズがあったりもしますので、成長を形として残してあげましょう。
新生児のうちに撮りたい写真【まとめ】
新生児期は生まれて1ヵ月と言うあっという間の期間ですので、今しか見れない小さいおててや微笑みなどたくさん写真を撮ってあげましょう。
新生児の子ところは、全てが初めてなので、初めての〇〇などその瞬間を取り逃さないように、お父さんにも協力してもらいましょう。
お母さんがカメラマンになりがちで、大きくなったときに我が子から「あれ？ママが写ってないね！なんで？」なんてことも言われたりします。
そのため、カメラマンを交代しながら赤ちゃんと一緒のポーズをしたり、ツーショットを撮りましょう。
家族で赤ちゃんの成長を見守って、しっかり写真として残してあげましょう。
