受験勉強を【音楽】聞きながらは集中できるの?オススメの方法!

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音楽の好みは人それぞれです。

ガンガンのロックがリズミカルで快感の人もいれば、クラシックの静けさが集中できてよいという人がいる一方で、寝てしまうからダメという人もいます。

また、英語の成績のふるわない子が「好きな音楽は洋楽」といったり「Jポップがいい」という子がいる一方で、日本語を聞いていると気になって勉強できないという意見も聞くので、やはり、これも人それぞれなのでしょう。

 

 

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受験勉強に音楽を聴きながらは集中できる?おすすめの方法は

日本人は、教育が行き届いているのか、ラジオ体操の音楽の前奏を聞くと、背筋が伸び、自然と音楽とともに腕を上の振り上げ、深呼吸をしてしまいます。音楽にはそのような刷り込みの力があるようです。

 

受験勉強かどうかにかかわらず、勉強に取り掛かるにはやろうと思い立ってから始めるまでに時間がかかります。あと、10分立ったら、まずコーヒー飲んでから、この漫画を読んでからなど、理由を探せばきりがありません。

 

またやっと勉強を始めたかと思うと、見るたびに休憩中で、イライラさせられるお母さんも少なくありませんね。

 

スマホでも、タイマーでも、勉強を始める定時に、開始の音楽をセットしておくと、その音楽が耳に入るだけで、勉強を始められるようになることがあります。少なくとも、机の前に座る習慣が何日かのうちにつけられます。

 

また、一時間ほどタイマーをかけておいて、音楽をかけてその間は机から離れないと決めるのも効果的です。スマホで音楽を選ぶならば、集中力を高められるセットや、元気が出る音楽のセットなど、曲名を選ばずBGMを流すこともできるので、曲選びには困らないでしょう。

 

また、アルバム1枚分勉強しようというのもけじめがつきやすいです。にぎやかな音楽は集中できるはずがないと感じてしまうおとなは、つい、否定したくなりますが、子どもが勉強しながら流すために選んだ音楽の種類については、批判しないようにしましょう。

 

余計なことを言うと、勉強しない理由にされてしまうでしょう。言えるとすれば、ご近所迷惑になるからちょっと音量を下げようかくらいのものですね。

 

 

受験勉強に音楽を聴きながらは集中できる?おすすめの音楽は

子どもの好きな音楽を選ばせてという一方で、おすすめの音楽をご紹介します。

<歌詞がないもの>

先にも上げたように、集中が切れてくると、耳に入る音が気になり始めます。歌詞のある音楽は、その歌詞が気になり、口ずさみ始め、ノリノリになってきてという風に、移行していきかねません。

 

勉強は、課題の内容や方法はいろいろあれども、机に向かって本を操り、ノートに書き込みという作業はかなり単純です。単純作業には、同じリズムの繰り返しや、同じ雰囲気の声・音が続くものが最適です。

 

メトロノームのように、鼓動や歩く速さを刻み続ける音が集中しやすいですが、退屈という人いるでしょうから、ジャズや、イージークラシックなどが向いているでしょう。

 

<エリックサティから環境音楽へ>

音楽的な理論・論評は別の場所にお任せするとして、徹底的に邪魔にならない音楽、ともすればインドのガムランの瞑想音楽につながる曲想です。音楽を聴いて元気になりたい、やる気を増したいというときには合わない世界観です。

 

この種の音楽を小さく流しておいて、その上に、好きな音楽を流してみてください。勉強を始め、はかどり、その音楽が終わった後でも環境音楽だけは流れ続けるので、集中が続くという効果があります。

 

環境音楽をさかのぼるとエリックサティという作曲家にあたります。ジムノペティなどは、あらためて探し当てると、あああれねと聞いたことがある人も多いでしょう。

 

これも、カーテンを静かに揺らす風のように、じゃまにならない豊かさがある曲想で、集中を壊しません。

 

 

受験勉強に音楽を聴きながらは集中できる?おすすめの効果

受験勉強には、ここまですればよいという限度がありません。問題の難易度は、終わりがないでしょう。できることなら、短い時間で最大の効果を上げたいものです。

 

そういうときに音楽の効果とはどんなところでしょう。

 

<勉強に取り掛かるきっかけ・休憩タイムとオンタイムの切り替え>

音楽を聴きながらでも机の前に座ろうというきっかけを与えます。最近の音楽を聴く手段は、スマホに取り込んだ音楽や、ネット上で聞ける音源でしょうか。

 

昔と違って、最近のブルートゥースにイヤホンという便利なものは、机の上のCDやカセットのデッキのスイッチを押すという儀式が不要なだけに、かえってけじめがつきにくいのが難点ですが、音楽を聴く片手間に勉強でもしてみるかと思えるなら、勉強に取り掛かる良いきっかけになりますね。

 

休憩タイムに音量を上げてというのは昔の方法と言われるかもしれませんね、今は、休憩タイムならばイヤホンはずして耳を休め気分転換してという方があっているのかもしれません。

 

<ほかの世界と遮断する>

住宅事情で、家族の生活音が聞こえて集中できないという子どもも多いです。家族の声や、テレビの音、通りの自動車の音などは、気になりだすと勉強できない大きな理由となります。

 

音楽を流すことは、この気が散る音を遮断できるので、効果的です。ただ、子どもたちは、おとなが想像する以上の大音量で聞いていることがあります。これは、難聴の原因と言われているので、声をかけて返事をしないようならば、音量を調整するように助言したほうが良いでしょう。

 

<ペースメーカー>

音楽には、ジャンルによってリズムや音量、言葉など選択肢がいろいろです。同様に、受験勉強もするべき作業は様々です

 

計算や単語の暗記などの集中が物を言う単純作業や、ノートをまとめたり、歴史事項を暗記したりなど、作業の種類に合った音楽は、作業のペースメーカーになります。

 

 

受験勉強を音楽聞きながらは集中できるの?【まとめ】

受験勉強をするとき、音楽がないと勉強できないという子がいます。学校の授業中に音楽が流れているわけではありませんし、入試会場でも音楽はありません。音楽がないと勉強できないということはないのです。

 

けれども、受験勉強を進めるにあたり、音楽を流すことには、効果を期待できる点もあります。

音楽は、勉強を始めるためのきっかけになり、ペースメーカーとして集中時間を伸ばしてくれます。うまく活用して、受験勉強がよりはかどるように付き合っていきましょう。

 

注意点は、スピーカーを揺らす大きな音の時代にも言われましたが、イヤホンの中がさながらライブ会場になるような大音量にすると難聴の原因になるということです。勉強の休憩中は、トイレタイム、食事タイムを含み、イヤホンを耳から外して休めましょう。

 

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