離乳食【7倍粥】はいつから食べられる?進め方を教えて!

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離乳食の中心となる、おかゆ。進めていく上でお悩みの声が多いテーマの1つが、「おかゆの硬さや進め方がイマイチわからない!」というもの。

離乳食を始めるときは10倍粥1さじからスタートしてみたけれど、次の段階ってどうしたらいいの?7倍粥にするっていうけどよくわからない…。そんな相談も受けてきました。

 

7倍粥はいつから食べられるのかという問いに対して、個人差はあるものの目安としては中期食に移行するタイミング、とお答えしています。その理由と、7倍粥とはどういう状態なのか、同じ7倍粥でも、より赤ちゃん個人に合わせるポイント、知っておくと便利な豆知識などをお伝えします。

 

 

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離乳食の7倍粥はいつから?中期食から始めてみよう!

離乳食には初期食、中期食、後期食、完了期食、と段階がありますよね。初期食は「ゴックン期」、中期食は「モグモグ期」とも言われるように、それぞれの食形態には意味があります。

 

ゴックン期はこれまで口にしてきた母乳やミルク以外の食べ物をしっかり飲み込むことを目的とした時期、モグモグ期は少しステップアップして、食べ物が口に入ったら唇を閉じてもぐもぐと口を動かすことを目的とした時期です。

 

舌の動きにも成長が見られ、中期食に移行する時には前後だけでなく上下にも舌が動かせるようになります。

 

10倍粥のすりつぶし等、トロトロした状態のものを「飲み込む」ことを目的にしてきた初期食に慣れたら、多少の固形状のものを口に入れ「口を動かす」ことを目的とした中期食に移行しますので、おかゆも10倍粥より粒の残った7倍粥にしていきます。

 

7倍粥と聞いただけではイメージがしにくいかと思います。どんな状態のものかというと、お米は弾けて大人が食べるような丸い形ではないものの、粒感は残っている、という状態です。赤ちゃんの様子をよく観察して、進めていきましょう。

 

 

同じ7倍粥でも違いがある!?

中期食に移行したから7倍粥、といっても初めから抵抗なくもぐもぐしてくれるとは限りません。これが困ったところ。結局10倍粥じゃないと嫌なのか…なんて思ってしまいます。保育園にもいろんな赤ちゃんがいるので、同じ中期食でも違うおかゆを提供していました。

 

中期食の子が3人いれば、3種類になります。それほど個人差のあるものなのです。昨日は食べたのに、今日は食べないということもしばしば。大人と同じく赤ちゃんにも気分があるので仕方ない、とは思っても食べてくれないことが心配になってしまいますよね。

 

そこで、同じ7倍粥でも赤ちゃんの様子を見て細かく対応するポイントをお伝えします。それは、「すりつぶすかつぶさないか」です。単純なことに思えますがこれで随分変化が生まれます。

 

 

すり鉢などですりつぶす、スプーンの背でつぶす、全くつぶさないなど工夫して食べさせてあげてみてください。同じ7倍粥のはずが、赤ちゃんの食べに違いがあるかもしれません。

 

大人も試行錯誤と辛抱の連続ですが、赤ちゃんはしっかり成長します。できる限りゆったりとした気持ちで食べさせてあげてくださいね。

 

 

知っておくと便利!大人のご飯から7倍粥を作ろう

一度に多めに炊いて製氷皿などを使用して冷凍する方法をとっている方も多いかと思いますが、大人のご飯から7倍粥を作る方法を知っておくと便利かもしれません。

 

「ご飯:水=1:3」。この割合でご飯と水を耐熱皿に入れ、ふんわりとラップをかけて、電子レンジ600Wで4分程加熱します。吹きこぼれる可能性もありますので、深い耐熱皿を使用しましょう。

 

加熱したら底から混ぜてラップをかけなおし、5分程蒸らすとふっくら仕上がります。ストックを切らしていた、少量だけ作りたい等の場合に役立つかもしれません。量販店で、離乳食キットとしてご飯からおかゆを作る器具等を購入することもできます。チェックしてみてください。

 

 

離乳食、7倍粥はいつから食べられる?【まとめ】

目の前の赤ちゃんに合わせて美味しく食べさせてあげましょう。7倍粥を食べられるようになっても、食べなくなってしまうこともあるかと思います。

 

それでも焦らず、のんびり進めていけたらOK!ゆったりとした接し方をすれば、赤ちゃんも食事が楽しくなります。笑顔で話しかけながら、食事を素敵な時間にしてくださいね。

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