離乳食で【食パンをそのまま】食べさせてよいのはいつから?

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私たちの身近にある食パン。朝食の定番という方も多いのではないでしょうか。

焼いて食べても、バターやジャムを塗っても、好きなものを挟んだりのせたりして食べても美味しいですよね。赤ちゃんも、ほんのりとした甘みやふわっとした食感が好きで、パクパク食べてくれる子が多いのも事実です。

しかも調理するにもお手軽ですし、比較的安価に手に入るのも嬉しいポイント。そんな食パンを、そのまま食べさせてよいのはいつからなのでしょう。

 

おすすめは後期食からです。また、1度に食べさせる量や食パン選びのポイント等もお伝えしていきます。成長に合わせて美味しく安全に楽しみましょう。

 

 

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離乳食に食パンそのまま出すのはいつから?後期食からがおすすめ!

食感も軟らかく飲み込みやすそうなので、すぐにでも食べさせてよさそう…と思えるほど身近で親しみのある食パン。保育園では食パンの事を「ふわふわ」と呼んでいる1歳半の赤ちゃんもいました。

 

おやつにも大人気で、自分の分がもうない!と大泣きしたり、隣のお友だちの分を横取りしようとしたりする子もいました。そんな人気の食パンですが、そのままの状態だと口の中の水分がパンに吸い取られやすく、飲み込みが難しくなりますので、そのまま食べさせるのは後期食からがよいと思います。

 

初期食、中期食の間はパン粥にして飲み込みの練習を充分しておきましょう。粉ミルクを使用して作るパン粥だけでなく、野菜スープで作って上にペースト状の野菜をトッピングする方法もあります。

 

そのまま食べさせる際には初めは一口大から試して徐々にスティック状にして手づかみ食べさせても、噛み切る訓練になりよいかと思います。必ず、飲み込む様子に無理がないかを見ていてあげてくださいね。

 

 

1度に食べさせてよい量は?

そのまま食べさせる場合、耳は除いた状態で、後期食の間は8枚切りを2/3枚まで、完了期食になったら8枚切りを1枚までを目安にするとよいでしょう。

 

そのまま食べられるようになると、ついつい食べさせ過ぎてしまうのが注意すべきポイントです。食パンの原材料にはバターや食塩が使用されていることが多いですので、食べ過ぎてしまうということはその分、塩分も摂ってしまうことになりますので気を付けましょう。

 

給食で食パンスティックを提供すると必ずと言っていい程勃発するのが、おかわり合戦。諦めがつくまで泣き続ける子もいました。それだけ気に入ってくれるのは嬉しいですが、大人が量を決めて食べさせてあげることも大切です。

 

そのまま食べることに慣れてきたら、スライスチーズやクリームチーズを挟んでみたり、完了期食に近づいてくれば少しトーストしてみたりと、レベルアップしていきましょう。

 

 

食パンを食べさせる時のポイント

食パンを選ぶ時、まず注意したいのが原材料です。赤ちゃんに食べさせるのですから、やはり添加物など気になりますよね。

 

食パンには、「イーストフード」と呼ばれる、パンを膨らませてくれるイースト菌の活動を活発化し、短時間でパンを作れるようにする添加物や、「乳化剤」と呼ばれる、パンを軟らかくしボリュームをもたせるための添加物が含まれることがあります。

購入の際はパッケージの原材料欄をチェックし、添加物不使用の食パンを選ぶことをおすすめします。

 

 

また、食パンに限らずパン製品全般に言えることですが、小麦粉や乳成分を原料として作られますので、小麦アレルギー、乳アレルギーをもつ赤ちゃんには食べさせられません。

 

現在では米粉などを代替としたアレルゲン不使用のパンも市販されていますので、必要に応じて選択しましょう。ちなみに先程お話した「乳化剤」は、乳製品とは関係がありませんので、混同しないようご注意くださいね。

 

 

離乳食で食パンをそのまま食べさせてよいのはいつから?【まとめ】

初期食から食べられる食パン、進め方のヒントになったでしょうか。ご飯や麺と上手くバランスを取り、食べさせてあげましょう。そのまま食べるのが好きな赤ちゃんもいれば、何かトッピングしていないと食べない赤ちゃんもいて、十人十色です。

 

それも個性ですので、量に注意しながら対応していきたいですね。そして購入の際は原材料とアレルギーについての確認を忘れずに!

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