離乳食で【ニラ】を食べてよいのはいつから?調理のポイントも大公開!

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麻婆豆腐、餃子、焼きそば、スープ、ニラ饅頭…中華料理を中心にお馴染みのニラ。独特な香りが大人には美味しいですよね。私もニラが好きで、高校時代に母が作ってくれるお弁当にニラ入り卵焼きが入っていた日は機嫌がよかった思い出があります。

そんなニラ、離乳食でも食べさせていいの?いつからならいいの?と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。私は後期食~完了期食をおすすめしています。

どうやって食べさせたらよいのか、保存方法も含めレシピとともにご紹介します。是非食卓に取り入れてみてくださいね!

 

 

 

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離乳食でニラはいつから?後期食~完了期食から食べさせてみよう

ニラは香味野菜の一種で独特な香りがあること、繊維質で噛み切りにくいことなどを考えて、完了期食に近づいてきた後期食から食べさせるのがよいのではないかと思います。

 

中期食では絶対に食べさせてはいけないわけではありませんが、香りの強い香味野菜よりも、他の野菜をたくさん食べられるようにすることを優先にしてよい時期だと考えています。保育園の給食でも、ニラは完了期食から使用していました。

 

子どもにとっては好みが分かれる野菜であることも事実で、3歳以上の幼児クラスでも、麻婆豆腐や焼きそばのニラを綺麗に取り除いたり、分からないようにチヂミに混ぜたりしても結果は同じ…ということも珍しくありませんでした。

鮮やかな緑色で、料理に彩りを添えてくれるニラも、子どもには目立つ存在なのか、「緑色の野菜はすべて拒否」という子には受け入れられず切なそうにお皿に残って返ってくることも。ですから、我が子にそういった様子が見られても決してショックを受けないでください!

 

コツは「気にせずめげないこと」です。拒否されても気にせずめげずに出し続けてください。いつの間にか食べてくれるようになるかもしれません。ニラにはビタミンもたっぷり。正しく調理すれば美味しく食べられます。離乳食のうちから食べやすく調理して慣れさせてあげたいですね。

 

 

 

 

離乳食のニラ、調理のポイントと保存方法

調理のポイントからお話ししていきます。ポイントは3つです。

1.軟らかい葉先の部分を使う

ニラは根元にかけて硬い食感ですので、軟らかい葉先を使うようにしましょう。

2.下茹でする

独特な香りを和らげるために、しっかりと下茹でをしましょう。

3.細かく刻む

繊維質な野菜ですので、口に残りにくいよう細かく刻みましょう。

 

このポイントを押さえて調理をすれば、食べやすくなりますよ。でも毎回この工程をこなしてから調理するのはなかなか大変ですよね。そんな時は、下処理をしてから小分けにして冷凍保存しておくと便利です。使用する時はしっかりと再加熱できていることを確認しましょう。

 

 

離乳食のニラ、おすすめレシピ

1.ニラご飯

食べ慣れているご飯と合わせるメニュー。魚肉ソーセージも混ぜることでさらに食べやすくなります。おにぎりにしても◎

<材料>

・ご飯(軟飯でも) 80g
・ニラ 15g
・魚肉ソーセージ 15g

<作り方>
ニラは軟らかく茹で細かく刻み、魚肉ソーセージも細かく刻む。
ご飯にニラと魚肉ソーセージを混ぜる。

 

2.ニラバーグ

大人でも美味しいニラ入りハンバーグ。食具を使う練習をしたり、手づかみしてみたりできるように、俵型にするなど工夫してもよいですね。

<材料>
・鶏ひき肉 20g
・ニラ 15g
・片栗粉 小さじ1
・卵 小さじ1
・塩 少々(小指の先くらい)
・サラダ油 小さじ1/2

<作り方>
ニラは下茹でし、細かく刻む。
サラダ油以外の材料を混ぜ、形を作る。
フライパンにサラダ油をひいて焼く。

 

3.じゃがニラチヂミ

じゃがいもと合わせてもちもち食感のチヂミに。おやつにもなるメニューです。飲み込む様子を確認しながら、喉に詰めないよう気を付けましょう。

<材料>
・じゃがいも 65g(皮をむいた状態)
・ニラ 15g
・サラダ油 小さじ1

<作り方>
じゃがいもをすりおろし、ザルで水気を切る。
ニラは軟らかく茹でて刻み、じゃがいもを混ぜる。
2~3等分して油を塗ったフライパンで両面を焼く。
※表面に少し醤油を塗ってもよい。

 

 

離乳食でニラを食べてよいのはいつから?【まとめ】

子どもにはハードルが高いように思われるニラですが、調理のポイントを押さえて大人と一緒に美味しく食べられるよう工夫してみましょう。上記のレシピの他に、みそ汁に入れる等簡単に取り入れることもできますのでお試しくださいね!

 

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