出産後の【会社手続き】は何が必要?出産後にあわてないために事前に把握を!

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出産後の会社手続きは 大きく分けると2つあります。1つ目は、赤ちゃんのための手続き。「1.健康保険証を受け取る手続き」と「2.出産育児一時金を受け取る手続き」。この2つは出産後に全員必要な手続きです。

2つ目は、お母さんのための手続き。「3.出産手当金を受け取る手続き」と「4.育児休業給付金を受け取る手続き」です。この2つは働くお母さんに必要な手続きです。

 

これらの手続きは出産後、速やかに処理しましょう。特に、赤ちゃんの1か月検診の時に健康保険証が必要になるので「健康保険証を受け取る手続き」は早めに済ませておいてください。

 

1か月検診を健康保険証なしで受診すると、一度自費で支払し、後日払い戻しとなります。筆者は、健康保険証の手続きが遅れ、総務部の方に事情を話して早めの処理をお願いしました。結局1か月検診の前日に健康保険証が届き、ギリギリで間に合いましたが手続きには時間がかかります。また、書類の記入も意外と面倒です。あわてないためにも早めの準備が必要です。

 

 

 

 

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出産後の会社手続きは何が必要?①健康保険証を受け取る手続き

赤ちゃんの医療費助成を受けるために必要です。赤ちゃんが、夫の会社の社会保険の扶養として加入するのであれば、夫の会社で手続きを行います。夫婦で働いている場合は、どちらかの扶養に入ることになります。

 

手続きに必要な書類は、勤務先の総務部や担当者に確認しましょう。筆者は、赤ちゃんを夫の社会保険に入れるため手続きしたところ、担当者より「主たる生計者を確認するために、配偶者の所得証明が必要です」とのコメントがありました。

 

このため、筆者の直近3か月の給与明細書を提出しました。この給与明細書、筆者は産休中で会社に出勤していないこともあって提出に時間がかかりました。赤ちゃんの1か月検診で必要な健康保険証ですので、早めに手続きしておいた方がいいですよ。

 

 

 

 

出産後の会社手続きは何が必要?②出産育児一時金を受け取る手続き

赤ちゃんひとりにつき、42万円を受け取ることができます。出産したお母さん自身が社会保険に加入しているのであれば、お母さんの会社で手続きします。夫の扶養に入っているのであれば、お父さんの会社で手続きとなります。

 

42万円はかなり大きい助成金ですので、忘れずに申請してください。必要な申請書は、勤務先で用意してくれます。必要事項を記入して速やかに会社へ提出しましょう。

 

 

 

 

出産後の会社手続きは何が必要?③出産手当金を受け取る手続き

勤務先の健康保険に加入している女性が、出産のために会社を休んだ場合、出産手当金を受け取ることができます。手続きは勤務先の総務部や担当者に確認しましょう。

 

出産前の42日間と出産後の56日間の給与補償です。申請は急ぐ必要はありませんが、忘れずに申請しましょう。

 

 

 

 

 

出産後の会社手続きは何が必要?④育児休業給付金を受け取る手続き

出産手当金と同様に急ぐことはないのですが、是非申請しておきたい育児休業給付金。育児休業の開始から6か月まで、休業前給与の67%が支給されます。手続きは勤務先に確認しましょう。

 

 

 

出産後の会社手続きは何が必要?【まとめ】

出産後は役所に行ったり、会社の手続きの書類を書いたり、お父さんはなにかと忙しくなります。必要な手続きを把握するのはもちろんですが、お母さんと手続きの書類を共有しておくとスムーズに処理できます。

 

出産後、お母さんは赤ちゃんと一緒にいるため、外出しにくい状態が続きます。役所へ出向く必要がある手続きはお父さんが済ませてあげましょう。そして、妊娠中はお母さんだけが母子手帳を管理していたかもしれませんが、出産後は母子手帳を含め、産院から受け取る書類はお父さんも必要になります。

 

夫婦で共有のファイルを用意しておいて、出産に関する書類一式を入れておくと、お互いに「あれはどこ?」と探さずに済みますよ。

 

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