離乳食に【牛肉】を使えるのはいつから?使う部位は?

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焼肉や牛丼、煮込み料理や鍋でも美味しい牛肉。私も学生時代、まかないが目的で、焼肉屋でアルバイトをするほど牛肉は大好物です。高級感もありご褒美として食べる方も多いのではないでしょうか。

そんな牛肉、離乳食に使えるのはいつからでしょうか。答えは後期食からです。

そして、離乳食に牛肉を使うときは、どの部位を使うのがいいの?という疑問にもお答えし、ひき肉を使用する際の注意点もお伝えします。おすすめのレシピもご紹介しますので、是非チェックしてみてくださいね!

 

 

 

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離乳食に牛肉を使うのはいつから?後期食からがおすすめです!

離乳食に牛肉を使うのは後期食から、と冒頭でお話ししました。実は肉類の食べさせる順番は、保育園でもよくある相談の1つでした。

鶏ささみや鶏ひき肉から始めるのはなんとなくわかるけれど、その後どうしたらよいかわからないといった声がよく聞かれます。順番としては、中期食になると鶏肉から食べさせ始め、豚肉、牛肉と進めていくのがよいでしょう。

 

牛肉は加熱すると鶏肉や豚肉に比べて硬い食感になりますので、鶏肉や豚肉に十分慣れて噛む力もついてきた後期食から食べさせるのがおすすめです。

保育園の給食では食材費などの関係で牛肉をなかなか取り入れられませんでしたが、家庭での様子を聞くと、気に入る赤ちゃんも多いようでした。牛肉を離乳食に取り入れる際には、いくつかポイントがあります。次項で詳しく解説します。

 

 

 

牛肉は部位にご注意!ひき肉を使うときのポイント

焼肉を食べに行くと、様々な部位がありますよね。私が学生時代にアルバイトをしていた焼肉店では、ザブトンという肩の部分の霜降り肉がとても人気でした。

大人は霜降りのような脂肪が多い部位も美味しくいただくことができますが、離乳食で食べさせるには脂肪が多い部位は消化の負担になりますので避けましょう。

 

鶏肉ではささみやムネ肉、豚肉ではヒレ肉から始める、というように、脂肪が少ない部位を選択しますよね。牛肉も同じです。牛肉の脂肪が少ない部位は「ヒレ」や「モモ」です。初めは細かく刻んで一さじから食べさせましょう。噛む様子や飲み込む様子の確認もお忘れなく!

 

また、離乳食に使うなら軟らかい方がいいから、ひき肉がいいのでは?と思われるかもしれませんが、牛ひき肉には脂肪が多く含まれていますのでおすすめはできません。

 

牛ひき肉を使いたいということであれば脂肪の少ない部位をミキサー等で挽いて調理するのがよいと思います。市販されている牛ひき肉を食べさせるのは、完了期以降、一歳を越えてからとするのがよいでしょう。

 

 

 

牛肉を使ったおすすめ離乳食レシピ

牛肉を使ったおすすめレシピをご紹介します。牛肉は水から茹でこぼすと臭みや余分な脂肪が落とせますので、下ごしらえとして行うとよいでしょう。

1.牛肉うどん

とろみをつけて仕上げることで食べやすくなります。調味料を使わなくても美味しいですが、後期食ですので少し使ってみるのもよいと思います。さらに、うどんを入れずにあんかけとして冷凍ストックしておくこともできる便利なレシピです!野菜はお好みのものに変えてアレンジしてみてください。

<材料>
牛肉(ヒレやモモ) 25g
にんじん 20g
ほうれん草 20g
赤ちゃん用うどん(乾麺)
かつおだし 120cc
醤油 小さじ1/4
砂糖 小さじ1/4
水とき片栗粉 適量

<作り方>
牛肉は下ごしらえし、細かく刻む。

にんじん、ほうれん草は軟らかく茹でて食べやすい大きさに切る。

うどんを茹でる。
※にんじんとほうれん草を先に切ってから茹で始め、途中でうどんを入れて一緒に茹でてもよいです。

かつおだしに醤油と砂糖を加え、牛肉、野菜、うどんを入れて煮込み、水とき片栗粉でとろみをつける。

 

2.牛肉トマト煮込み

牛肉はトマトとの相性もよいです。トマトは野菜の中でも旨味が豊富ですので、味付けしなくても十分おいしくなります。トマトの酸味が強い場合は砂糖を加えて調整してみてください。ケチャップを小さじ1/2程度加えるとさらに煮込み料理らしい仕上がりになります。

このレシピのアレンジ例としては、ごはんとチーズを加えるとトマトチーズリゾット風になりますので、試してみてくださいね!

<材料>
牛肉(ヒレやモモ) 25g
トマト 20g
たまねぎ 15g
水または野菜スープ 大さじ2

<作り方>
牛肉は下ごしらえし、細かく刻む。

トマトは1㎝角に切る。
※湯むきし種を除いてもよいですが、赤ちゃんの様子を見て行わなくてもよいかもしれません。

たまねぎは軟らかく茹でて食べやすい大きさに切る。

鍋に水、牛肉、トマト、たまねぎを入れて煮込む。

 

3.牛肉とかぼちゃ煮

甘みのあるかぼちゃと合わせた煮物です。初めは牛肉もかぼちゃも小さく切って食べさせ、慣れてきたら大きくしていってみてください。かぼちゃは煮込むことでとろみもつくので食べやすくなります。かつおだしで作ってもおいしいです。醤油を小さじ1/4程入れて風味をつけてもよいですよ!

<材料>
牛肉(ヒレやモモ)
かぼちゃ 25g
野菜スープ 50㏄

<作り方>
牛肉は下ごしらえし、細かく刻む。

かぼちゃは1㎝角に切る。

鍋に野菜スープ、かぼちゃを入れて煮て軟らかくなってきたら牛肉を加えてとろみが出るまで煮込む。
※かぼちゃが焦げないように、水分がなくなってきたら野菜スープを足してください。

 

 

 

 

離乳食に牛肉を使えるのはいつから?【まとめ】

牛肉は鶏肉、豚肉をクリアしてから後期食以降に食べさせ始めましょう。加熱すると硬くなりやすいですので、初めは細かく刻んで赤ちゃんが食べる様子もしっかり確認してくださいね。

使う部位は脂肪の少ないヒレやモモの赤み部分を選択し、ひき肉は市販のものは避けてください。水から一度茹でこぼして臭みや余分な脂肪を抜いて使うことをおすすめします。

 

様々な野菜と合わせて煮込むと食べやすくなります。大人のメニューから取り分けて作れるものが増えてくるかと思いますので、お気に入りの組み合わせを見つけて大人も赤ちゃんもアレンジを楽しんでくださいね!

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