離乳食は【いつまで】続けるの?いつから大人の食事と同じにする?

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飲み込む、噛む、食材の味を覚えるといった大切な役割を担う離乳食。始めれば終わりもくるものですよね。

離乳食を始めるのは「食べ物に興味を持ってきた」、「よだれがたくさん出るようになった」などの赤ちゃんからのサインがあったら、ということは分かるけれど、終わりのサインはあるの?終わらせるタイミングが分からない!と思っていませんか?

結論からいうと、終わりのサインはありません。そこで今回は、離乳食はいつまで続けたらよいのか、離乳食のポイントである「とろみをつけること、薄味を心がけること、しっかり加熱すること、ごはんの硬さ」の4つに注目して解説していきます。

離乳食の終了に向けて、ぜひご参考になさってください。

 

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離乳食はいつまで続けるの?

離乳食はいつまで続けるのか、という疑問に対して、「ここまで!」という明確な回答がないのが困るところ。

初期食、中期食、後期食、完了期食と食経験を積み重ね、様子を見ながら徐々に大人と同じ食事へ移行しましょうということなのですが、それが分からないのだ!という声が聞こえてきそうです。

 

「完了期食」はその名の通り、離乳食の完了を目指す時期であり、育児書籍などには、生後12~18か月頃と書かれているものも多いのではないでしょうか。この月齢の目安は確かに参考になるものですが、実際には個人差もあります。

食事をしている様子として注目したいのが、それまで以上に食べ物に興味が湧いている、手づかみ食べだけでなくスプーンなどの食具の扱いにも慣れてきているといったポイントです。

 

さらに、三回食を残さず食べられて、授乳ではなく食事がメインで栄養素の補給ができている、といったことも挙げられます。授乳については、精神的な安定のために無理矢理やめさせることはありません。

ただ、授乳に頼らなくても食事で一日に必要な栄養素が摂れているかについては確認する必要があります。

 

離乳食の4つのポイントから考えてみよう!

では具体的に、離乳食の内容についてみていきましょう。今回は、4つのポイントに注目して解説していきます。

とろみをつける

とろみをつけていない食事も与えてみてください。しっかり噛んで、むせずに飲み込むことができていればOK!一気に口に入れないように注意してあげてくださいね。

 

薄味を心がける

これは離乳食を終了し、幼児食に移行しても継続する必要がありますが、完了期食になるとたくさんの種類の調味料を使用して調理することも大切になります。大人の食事に使う調味料を、分量を減らして使用し薄味ながらもたくさんの味を覚えさせていきましょう。

 

しっかり加熱する

これも離乳食においては重要なポイントですよね。しかし完了期食は、食べ慣れている野菜や果物、チーズなどは加熱せずにチャレンジしていく時期でもありますので、体調を選んで試してみてください。

 

ごはんの硬さ

完了期食では軟飯が基本になるかと思います。徐々に軟飯に大人の硬さのごはんを混ぜて硬くしていき、大人と同じように食べられるように目指していきましょう。

ちなみに保育園では、肉や魚、野菜に比べてごはんの硬さについてはスムーズに進む赤ちゃんも多くいました。やはり離乳食開始からずっと食べているものなので、適応するのも早いのだと思います。それでも焦らずゆったり進めてあげてくださいね。

 

大人と同じ食事にするときの注意点

ここまでお話ししたポイントをクリアし、食材の硬さも味付けも大人と同じものが食べられる!晴れて離乳食終了!となっても、気を付けなければならないことがあります。

大人に比べると免疫機能は発達途上ですので、生の卵や肉、魚は避けてください。味付けも大人と同じとはいっても薄味を心がけていただきたいと思います。これを機に、家族の食事を見直してみてくださいね。

 

離乳食はいつまで続けるの?【まとめ】

離乳食はいつまで、という明確な答えはありませんが、赤ちゃんの様子をよく見てポイントをおさえながら見極めていきましょう。

大人と同じ食事が食べられるようになると作り手としては楽になりますので早く離乳食を終了させたい気持ちもよく分かりますが、焦りは禁物です。

大切なのは、赤ちゃんが満足に食事ができ、食事から一日に必要な栄養素を摂取できるようになることですので、ぜひゆったりとした気持ちで対応してあげてくださいね。

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