離乳食の【キウイ】はいつから食べられる?生のままで良いの?種はどうする?

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甘酸っぱくてみずみずしい果物、キウイ。安価で手に入れやすいこともあり身近な存在ですよね。

私もキウイが大好きで、特に妊娠中は無性に食べたくなっていました。半分に切ってスプーンで豪快に食べるのもおいしいですよね!

そんなキウイ、ビタミンなどがたっぷりで赤ちゃんにも食べさせてあげたいですが、離乳食ではいつから食べさせてよいのでしょうか。答えは後期食からです。

 

食物アレルギーについて知っておきたいことや、実際に食べさせる時には生でよいのか、種はそのままでよいのかなどいくつか注意する点がありますので、併せて解説していきます。

 

 

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離乳食のキウイはいつから食べさせて良いの?後期食からがおすすめです。

離乳食のキウイは後期食から食べさせ始めましょう。

子育て情報誌やサイトによっては中期食から食べられると記載してあるものもありますが、食物アレルギーなどの観点から、私は後期食からをおすすめします。

まずは一さじから始めてくださいね。キウイの食物アレルギーについては次項で詳しく解説します。

 

キウイには「グリーン」と「ゴールド」といった種類がありますよね。ゴールドの方が酸味が少なく甘みは強いですので、離乳食ではゴールドを選ぶのがよいかと思います。

 

キウイにはビタミンやカリウム、食物繊維といった栄養素が豊富に含まれています。離乳食でもおいしく、そして安全に食べさせてあげたいですね。

 

注意したいポイントを具体的に解説していきますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

キウイは食物アレルギーの心配はあるの?

キウイの食物アレルギーについてお話しします。

キウイは、卵や乳などの「特定原材料」には及ばないものの、過去に一定の頻度で発症が報告されたものとして、商品パッケージに表示を奨励する食品であると国により定められています。これは「特定原材料に準ずるもの」と呼ばれ、キウイの他に20品目が含まれます。

 

少し難しい内容になってしまいましたが、簡潔に言うと「キウイを食べさせるときには食物アレルギーの可能性について注意するべき」ということです。

 

症状としては、口の周りなどに蕁麻疹が見られる、舌や唇、喉がかゆくなる、下痢や嘔吐が見られるといったものが挙げられます。

どのような症状であっても赤ちゃんは自分の言葉で伝えることができませんので、食べさせた後の様子をしっかり確認するようにしてくださいね。

 

万が一症状が見られた場合、速やかに小児科やアレルギー科を受診してください。その際に以下のことを医師に伝えると診断がスムーズです。

・確認された症状(写真で記録しておくのもよいです)

・どのくらいの量を食べさせたか

・食べさせてから症状が見られるまでどのくらいの時間であったか

食物アレルギーの症状が見られると驚いてしまうかと思いますが、落ち着いて冷静に対応できるよう覚えておくとよいでしょう。

 

 

生でOK?種はどうする?

では実際にキウイを食べさせる時の注意点を「生のまま食べさせてよいのか」と「種の処理はどうするのか」に分けて確認してみましょう。

①生のまま食べさせてよい?

キウイに限ったことではありませんが、果物における食物アレルギーの原因となるのは果物に含まれる「酵素」であり、この酵素は加熱することによって働きが抑えられます。

つまり、加熱した方が食物アレルギーを引き起こすリスクが抑えられるのです。したがって、生のままではなく加熱してから食べさせることをおすすめします。

 

電子レンジで加熱すると簡単ですよ!量にもよりますが、耐熱皿に入れてふんわりとラップをかけたら500Wの電子レンジで30秒ほど加熱してみてください。

 

②種の処理はどうするのか

キウイの種は口に残ってしまいますので、赤ちゃんにとって食べにくいということ、また消化にも負担になりますので取り除いてから食べさせるのがおすすめです。

 

裏ごし器でペースト状にすると種も同時に取り除けますので一石二鳥ですよ!

 

離乳食のキウイはいつから食べられる?【まとめ】

キウイは後期食から少しずつ食べさせてみましょう。

種を取り除き加熱した状態で一さじから試してみてください。万が一食物アレルギーの症状が見られたら、落ち着いて様子を観察・記録して速やかに受診してください。

 

食べさせ方は、ヨーグルトに混ぜる、食パンにのせる、蒸しパンやホットケーキに混ぜるというように様々な方法があります。キウイは栄養素が豊富な果物。安心安全に食べさせてあげてくださいね!

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