母乳が【出始める時期】は個人差が!?産後どれくらいなのか?

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母乳が出るのは赤ちゃんがうまれてから出ますが‥それぞれ個人差があります。

なかにはすぐ母乳が出る人や頻繁に吸わせないと出ない人もいます。母乳が出始める時期や産後どれくらい、改善方法について紹介します。

 

 

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母乳が出始める時期は個人差がある!?

母乳が出始める時期については個人差があり、母乳が出始めるのは産後2~5日くらいです。産後数週間くらいで出る人もいれば、妊娠中から乳汁といわれる汁がでます。

母乳は赤ちゃんが生まれたらすぐに出始める人も多く、赤ちゃんをうんだあとはたくさんの母乳が出るわけではありません。

 

母乳は妊娠中から出産後までの準備を経て、多くの量を分泌できます。妊娠中はたくさんのホルモンが乳房の中に働きかけて、乳腺が血液から母乳を作る準備をして、妊娠中から母乳がにじむ人もいるが妊娠中は母乳は出てます。

赤ちゃんが生まれて胎盤が出ると胎盤から出ていたプロゲステロンなどの、ホルモンの量が急激に減ることで乳腺が母乳を本格的に作り始めます。

 

一連の過程を経て赤ちゃんをうんだあとは、36~96時間くらいすると母乳の量が増えてきます。

 

 

産後母乳はどのくらいでるの!?

母乳がスムーズに出るまでうまれてから一定の時間が必要になり、その間まったく母乳が出ないわけではないです。生まれたての赤ちゃんの胃のサイズはさくらんぼ一粒くらいの大きさで小さいです。

その後少しずつ大きくなっていくが、産後1週間くらいまでは胃の容量が小さいため、数日間はたくさん母乳はいりません。母乳の分泌量の増え方は赤ちゃんの胃のサイズに合ったものになっています。

赤ちゃんの胃のサイズ

・1日目…さくらんぼくらいの大きさ(5~7ml)

・3日目…くるみくらいの大きさ(22~27ml)

・7日目…アプリコットくらいの大きさ(45~60ml)

・10~14日目…XLサイズの卵くらいの大きさ(80~150ml)

赤ちゃんをうんですぐは母乳が少ししか出なくても赤ちゃんの胃のサイズにぴったりです。母乳は少しずつ母乳を頻繁に飲ませることが大切なため、病院に入院中は退院時に母乳の出方をみて心配なときは相談することが大切です。

 

・母乳がたくさん出るためにすることは!?

赤ちゃんをうんだあとはできるだけ頻回に母乳をすわせることが大切です。

母乳を作るホルモンであるプロラクチン濃度は、出産直後がその後はゆっくり低下していきます。この間に授乳しなければうまれて7日くらいは、妊娠していないときの濃度まで下がってしまいます。

 

プロラクチンの値は乳頭が刺激されるたびに高まるので、頻繁に授乳を続けていきましょう。赤ちゃんがうまれてからすぐに頻繁して授乳した方が母乳の量は早く増えるようです。24時間に8回以上母乳を吸わせることで、次授乳するまでプロラクチン濃度が下がるのを防ぐことができます。

 

プロラクチンの量は夜中が高くなるため母乳で育てたいときは、夜間はミルクを飲ませないようにしましょう。

乳房の中に母乳をためておくと、母乳中の乳汁産生抑制因子という産生量を調節するタンパク質によって分泌量が、たまった状態にすると「乳汁うっ滞」につながるので、最初の頃はできるだけ頻回にすわせましょう。

 

 

母乳が安定するのはいつぐらい!?

うんだあとおよそ10日を過ぎると母乳を作る機能が安定していくと、母乳の量が増えていきますが産後2~4週間で分泌が安定してきます。

母乳の分泌を安定させるためには乳房で作られる母乳の量は、赤ちゃんが授乳で飲んだ量、搾乳で出る量に決まります。

左右両方の乳房で作られる母乳の量は、母乳を吸わせて搾乳などで乳房から出るかによって決まりますが、母乳の分泌を安定させて十分な量が出るようになれば、赤ちゃんに母乳を吸わせることが大切です。

 

母乳が出始める時期は個人差が!?【まとめ】

赤ちゃんをうんでからすぐ初めて出る母乳は、栄養がたくさんあるためのませますがすぐに母乳を頻繁に吸わせることで、少しずつ母乳が増えていきます。

昼夜関係なく昼間と夜中合わせて10回以上母乳を吸わせることで、母乳がたくさん出るようになります。

ママは母乳が安定するまで赤ちゃんとの生活で、睡眠不足や疲れがたまると思いますが疲れたら無理をしないで、自分のペースで子育てを気楽にがんばることが大切です。

 

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